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2017年10月13日

こんばんは。

横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

金木犀の薫る季節。

毎年、私にとって、暑い夏が過ぎ、物寂しさと何か様々な思いが金木犀と共に押し寄せてきます。

子供のころはむせ返るような金木犀の薫りがあまり好きではなかったのですが、流れてきた歳月と共に幼いころから毎年感じた香りが心地よく感じます。

先日開院して8年が経過し9年目となりました。

必死に過ごしてきた日々。開院時は妻と二人だった家庭も5人になりました。

多くの方々に支えられ大好きな歯科治療を日々行えていることに感謝しております。

学会専門医として日々インプラント治療にも携わっておりますが、歯科医師としての歳月と共に、歯をいかに保存するかということ、ご自身の歯をどれだけ生かすかということを本当に大切にしております。

当院にはマイクロスコープが2台ありますが、マイクロスコープを用いて治療するのも歯を保存するために他なりません。

当院ではあまり保険診療での銀歯を用いず、セラミックでの治療を選択して頂くことが多いことも当院のコンセプトにご理解いただける方々が増えているためだと考えています。

そんなことを考えながら日々皆様と治療という形で対応させて頂いているわけですが今の私を形成してくれた恩師の一人が母校の大先輩でもある内藤先生です。

今週末は内藤先生の研修に参加して参ります。

本当に楽しみで、今回はどんな話を聞けるのかとワクワクします。

ちなみにこの10年で同じコース3回目の受講です。

自分に落とし込むためには反復、反芻が必要です。

落とし込みたいものは決して技術だけではないんです。

内藤先生のお人柄、紳士としての振る舞い、知見の広さ、個人的な憧憬。

どこに行くよりも私を成長させてくれる場だと思っています。

ただでさえ予約が入りにくい土曜日に不在にして申し訳ありませんが、必ず患者さんにとってプラスの形でお返しする所存です。

現在点でも12月2月3月とアメリカ研修が入っておりますが、「また院長いないのね。」とおっしゃらずお許しください。

ということで寒暖の差が大きく体調を崩しやすい時期と思いますが、皆様が元気いっぱいでありますよう願います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

歯科医師 老川秀紀

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

2017年8月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

8月ももう終わりですね。小中学校も大体の学校が授業が始まったようで、あらゆる時間に子供たちが来る例年の夏休みも終わりを感じます。

当院は祝日以外の休診日を設けずに診療をしております(それぞれ夏休みは頂いております!)。

私はお盆にかかる前に休みを頂き先週末は現地2泊の突貫でバンクーバーへ学会参加をしてきました。

その辺りのこともありご予約がかなりとり辛い状態になっているようです。

今月はインプラント手術がやや多い頻度であったような気がします。

日本歯科麻酔学会認定医の妻の静脈鎮静法下での手術もありました。

本日は鎮静は行いませんでしたが、患者さんの自己血を採血させていただいてからインプラント手術に臨みました。

私たちの体にとって血は糊のようなものです。傷をつなぎ癒してくれる。

その成分が血液には含まれています。

今ではだいぶスタンダードなものとなりましたが、10年ほど前に韓国の著名なインプラントDr,Prof Sohnの研修を現地で受けて以来機械を導入しずっと使い続けております。

メカニズムは割愛いたしますが、ご自身の血液から採取した成分を傷口に戻し生かすことには皆様あまり違和感は感じないのではないかと思います。

私もずっと続けている日々の臨床の中考え方も日々少しづつの変化をします。

今思うことは人の体にとってできるだけナチュラルな治療を行いたいということです。

歯科は基本が外科です。外科的に様々な変化を行うことができます。

しかしそのベースを本来あるべき自然の摂理の中で処理をしたいと考えています。

過度なことを行おうとすればしっぺ返しが来ることがあります。うまくいけばよいかもしれませんがそれが長期にわたり良好な経過をたどるかと言われると何とも言えないというのが様々なところに顔を出している私の答えです。

無理はしすぎない。しかし常に10%の努力をする。

日々110%の治療を行おうと考えています。

自己血を採取してのインプラント治療といっても、それをルーティンとして行い経過を追っていくことが大切です。

私たち真剣なインプラント医は血液の重要性を知っています。

ちょっと難しいような症例では自己血を用いての治療も一法だということをお知りおき頂けると幸いです。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)

歯科医師 老川秀紀

2017年6月 8日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

いよいよ梅雨入りです。晴れ間が貴重な時期ですね。

さて、私はGW明けにニューヨークに学会で2泊4日の強行で行ってまいりました。帰りに飛行機で原稿を書き続けていたら姿勢が悪かったのか首を痛め、1か月たった今ようやく首が回せるようになりました。

年と共に治りが悪くなるものです。

さて、より精密に高いレベルの治療を行いとの想いからマイクロスコープを医院に導入して4年が過ぎました。

マイクロスコープを使う頻度が高まるにつれ必要性が高まってきたので、本当に高い買い物なのですが(涙)先月1台追加しました。

今回は治療室の構造とマッチさせたく、大きめに工事をして、天井埋め込みとしました。いつでもパッと使えることにこだわってみました。

6F マイクロ - コピー.JPG

より精密な治療も行えますし、皆様により詳細な情報を提供できます。


これで見てしまうと・・・ということも非常に多くなりますが、私たち職人にとっては自分を高めることができるありがたい道具です。

残念ながら保険診療でマイクロスコープを使ってほしいという要求にはお応えできませんが、本気で治したい方にはより高いレベルでの治療を提供できるツールとなります。

ラバーダム防湿を行っての根管治療は通常のこととなりますが、より精緻に時間をとる治療は日本の保険診療で行うことは正直無理があります。使える材料にも制限がございます。

保険診療は制限診療。

ということを皆様お知りおき頂けると幸いです。

当院はその制限の中でやれることは精いっぱいやっております。

保険診療で行えることと、見えることと、違う次元に興味がある方は是非ご相談ください。マイクロスコープもその一助となってくれます。

明日はサイナスリフトを伴うインプラント手術があります。

その準備も万全に臨みたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2017年4月28日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

明日から9連休という方も多いのではないでしょうか?

当院はカレンダー通り4月29日と5月3・4・5日は休診となりますが、他は通常通りの診療となります。

さて、ここの所いわゆるセカンドオピニオンの方の来院が続きました。

インプラント治療や歯の保存に関わることなどなどですが、私が開業前に治療させていただいた方がわざわざ他県からお越しいただいたことは嬉しい驚きでした。

改めて、身が引き締まる思いです。

私はGW明けからニューヨークへ学会参加しとんぼ返りして参りますが、数日不在となります。

医院はカレンダー通りですので、皆様何かございましたらご連絡くださいませ。

では。明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀


2017年4月18日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

新年度での新生活も皆様少し落ち着いてきたころでしょうか。幼稚園の送り迎え。お弁当や給食の開始。新しい職場での慣れない仕事。

辛くもあるけれど新鮮や新しいものと出会う喜びと辛さ大変さというものは表裏一帯だと思います。

当院にも新しい歯科衛生士が2名加わりました。今毎日様々な思いを胸に必死に頑張っています。(のはずです)。

彼女たちが立派な歯科衛生士に育っていくことも私の大きな楽しみです。

そんな中ですが、私は日々の臨床の中で今週も連日のインプラント手術を行いました。

想定通り無事に終えることができました。

明日は明日様々な治療のオンパレードとなります。

少しすればゴールデンウィークも見えてきます。

新たな生活でお疲れの方はしばしの休息までお互いまえむきにがんばりましょう!

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2017年4月 2日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

新年度となりました。横浜市の小中学校は5日入学式のところが多いようですね。

桜が満開の中の入学式となるのではないのでしょうか。入学される皆様おめでとうございます。

私もずっと見てきた子供たちの成長を見守れることが大きな生きがいの一つです。

私の子供たちも入学・入園となります。

4月は出会いと旅立ちの時。当院で3年働いていた佐藤が退職し、歯科衛生士の道を選び、学生となるため、退職いたしました。本人が決めた前向きな決断を私は心より応援したいと思います。

4月から新たに衛生士二名が仲間に加わりました。改めてチーム一丸となり、皆様の治療、ケアに臨みます。皆様よろしくお願いいたします。

私は4月1日からインプラント手術でした。いつも通りの手術でしたが、ちょっとした勘所がありました。
図1.png

図2.png

そんな勘所を含め今年私の共に書かせていただいた書籍が出版されました。

日本中の歯科医からこのような有名な書籍に、書かせていただいたことは光栄なことですし、ありがたく思っております。

また、別書籍の連載もあと一回残っておりますので、そちらも締め切りが迫る前に書き始めないと...

春らしく明るくウキウキワクワクできるように、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2017年3月24日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今月はインプラント手術が多く連日のように続いておりました。

3月も後半となり、先週私の娘も卒園式でした。長く診てきている子供たちも着々と成長し、小学生だった子は成人するまでになりました。

さて、当院ではいろいろな処置にラバーダム防湿ということを行います。

様々な目的の下に患歯またはその前後の歯までラバーダムというゴムのシートをかけ治療対象を独立させます。唾液の混入の防止や湿気からの隔離のためなどに行います。

ラテックスにアレルギーがある方は事前にお申し出ください。ラテックスフリーのものもございます。

私は明日ラバーダム防湿のもとMTAセメントを用いて、パーフォレーションリペア(穿孔の修復)を行います。治療開始したら発見された穿孔なので通常であれば抜歯対象となりますが、MTAセメントを用いることで保存にかけ、行う対応となります。MTAセメントを用いる処置は保険では行うことはできません。

私自身も3児の父でもありますが、子供たちが春休みでとても家が賑やかな日々です。

花粉も舞っておりますが、桜も開花し、すっかり春の訪れを感じます。

季節の変わり目ですが、皆様体調崩されぬようになさってください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀


2017年3月 5日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

気づけばもう3月。我が家も娘の節句を終え雛人形を片付けないとねと妻と話しております。下の息子2人の節句がすぐですから今度は5月人形と鯉のぼりです。

さて、そんなプライベートもありつつ昨日は日本歯科麻酔学会認定医の妻の静脈内鎮静の下、下顎両側へ4本のインプラント埋入手術でした。

当院では特に珍しいことでもないのですが、外科処置に対する恐怖心が強い方に対しては有効な対処の仕方であることは間違いないと思います。

明日は午前午後とインプラント手術が控えております。

患者さんは今頃落ち着かない心持ちかもしれませんが、こちらは万全の準備の下臨みます。

それ以外にもセラミックを用いての審美歯科治療、マイクロスコープを用いた根管治療、MTAセメントを用いた治療など多岐に渡ることをいつも通り行う一日だと思います。

診療後はDr勉強会までてんこ盛りですが、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2017年2月22日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

MTAセメントというものをご存知の方は少ないことと思います。

ここ2年くらいで私の、当院の臨床を大きく変化させて材料です。

今までは神経の治療となっていたものを神経を除かずに済む。抜歯に至るようなケースのリペアができるなど。

半信半疑で用い始めましたが、衝撃の日々です。

神経が露出している虫歯なのにMTAを用いることで神経をとらずに済む。神経をとることは歯の寿命を短くすることに直結してきます。

私の仕事は歯を守ること。患者さん固有の歯を守れるのならどんな手でも使います。

私にとっては魔法のような材料です。

保険診療での認可がないので保険診療で用いることはできないのが残念ですが(厚労省の認可はおりています)神経をとることでご苦労されたことがある方には大きな福音となる材料だと思います。

MTAを用いる際に必要なのがラバーダム防湿。

ラバーダムを行わずにMTAを用いても片手落ちとなります。

お子様の虫歯の治療にも必要なラバーダムです。

歯を持たせるために有用なMTAセメントとラバーダム防湿を是非お知りおきください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2017年1月 1日

明けましておめでとうございます。

横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

2016年も終わり新年が始まりました。

当院は29日で診療が終わり新年は5日からとなります。

私は今日も医院に参りましたが、2016年最後の患者は家族となりました。

妻子のチェックとクリーニングを行い2016年の診療を終えました。

2016年も色々なことがありました。

きっと2017年も新たなことや想定外のことなどが現れてくることだと思います。

本年は昨年非常勤だった吉井先生が常勤歯科医師となります。

穏やかで優しくてしっかりとした治療を行える先生です。

新たな仲間に巡り合えることを嬉しく思いますし、身を引き締めて多くのことに臨まねばなりません。

新たな一年の始まり、たくさんの人と出会える幸せを積み重ねて参りたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀

2016年12月25日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今年のクリスマスも終わり多くの家庭にサンタが来たり、笑顔が多い時間であったことを望んでおります。

当院は今日も診療をしておりました。クリスマスの日曜日にいつも通り仕事をしてくれた仲間に感謝しております。

本年の診療は29日の午前までとなります。

新年は5日より診療開始となります。

年内のインプラント手術もすべて終え、ご予約を頂いている方々にはできるだけ年末年始と苦痛なくお過ごしいただけるよう治療内容を考慮しております。

年内のご予約はすべて頂いておりますが、私たちもできるだけのことをする所存でおります。

歯科医師としてお困りの方に出来るだけのことはしたいと思っております。

自分たちの時間を削りながら急患対応をするのが例年の時期です。

お困りのことがございましたらできるだけ早くご連絡をください。

本年もあと数日となりますが、今年も変わらず翌年に臨めることを皆様に感謝しております。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思っております。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀


2016年12月 2日

こんばんは!横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

いよいよ12月になってしまいました。

11月は原稿の締め切りが2つあり、それを仕上げるのに時間がかかってしまいました。

年末という感じはしないのですが、忙しさが増してきているので師走という雰囲気は出てきております。

当院は12月29日まで診療、年始は1月5日からとなります。

年末が迫るとインプラント手術は来年に回していくのであと2~3週間で今年のインプラント手術は終わると思います。

年内にキリの良いところまで進めるように心がけておりますので、すでに今月のご予約がだいぶ埋まってきております。

みなさま、ぎりぎりで何とかしてほしいといわれてもできることとできないことがございます。

何かお口のことで不安がよぎるようであれば早めにご連絡ください。

インフルエンザも流行り始めております。

皆様、体調にお気を付けください!

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2016年11月 6日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

先月末はシンガポールにICOI(世界最大の国際インプラント学会)へ参加してまいりました。

ICOIでの最高資格であるDiplomateを取得しておりますので、旧知の先生方とも実りある時間を過ごさせていただきました。

シンガポールを挟んで、毎日インプラント手術が続いております。

昨日は静脈内鎮静法下で上顎洞挙上を伴うインプラント埋入を行いました。

明日は抜歯即時埋入となります。

気づけば今年も後2か月を切ってしまいました。

何がというわけではないのですが、何か気が急いてしまいます。

今月は原稿の締め切りが2つあり先日ギリギリで一つを終えました。

後10日後にもう一つの締め切りが来ます。

おおよそは出来ているものの最後の仕上げは直前となってしまいそうです。

日本口腔インプラント学会もこれからが支部会のシーズンです。

例年冬場の支部会にも参加するようにしておりますので、できるだけ都合をつけて勉強に行きたいと思っております。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate
歯科医師 老川秀紀


2016年9月12日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

もう夏も終わり秋を感じる朝晩となってきました。

当院はお盆休みもなく診療をしてまいりましたが、週末は日本口腔インプラント学会が名古屋で開催されます。

私も日本口腔インプラント学会専門医でもありますので医院Dr全員で学会参加してまいります。

それにあたり、17日(土)、18日(日)と休診とさせていただきます。

本日もインプラント治療を絡めた初診の方にお越しいただきました。

歯を失った際の治療はインプラントばかりではありませんし、何が何でもインプラントなんてことは決してございません。

ただ、ほかの治療法に対してインプラントが優位性を持つケースがあるのも事実です。

様々な治療法、治療計画の中から最後はご自身で決断頂いております。

最近は原稿の依頼が重なっており、ブログ更新も久しぶりとなりましたが、これからもよろしくお願いいたします。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに、前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会 専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀

2016年5月31日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日で5月も終わりですね。当院は昨日わ私がお題に書いた様な手術が、今日は山﨑が午前午後とインプラント手術を行う、いつも通りの日々です。

さて、妻も産後1ヶ月が過ぎ少しずつ仕事も復帰となります。

昨日は上顎両側上顎洞底挙上を伴うインプラント手術でした。

片側の余りにも骨が薄い場所は事前にサイナスリフト(上顎洞底挙上)をクレスタルアプローチ(歯槽頂アプローチ)で行い良い骨が出来ているのを確認しておりました。

とはいえ1度の手術で6本の埋入でしたし、もう片側はインプラント埋入と同時の上顎洞底挙上を行うので、日本歯科麻酔学会認定医の妻の静脈内鎮静法下で施術を行いました。

本日経過良好で一安心。

また、本日自家歯牙移植を行った方の治療も無事終了しました。

私はインプラント専門医ではありますが、インプラントはあくまでも最終手段です。

移植するに値する親知らずがあればご自身の歯を生かした治療を優先しております。

また、移植のケースについても画像と共にレポートしてみたいと思います。

明日は午後から都内の医院で矯正治療を行うため、私は半日で不在となります。

医院は他の先生達が通常通り診療しておりますので皆様何かあればご連絡ください。

私事ですが6月は長女長男の誕生月です。

子供が元気に大きくなる姿を見られることは親として代えがたい喜びです。

同様にずっと診させてもらっている子供達の成長も歯科医師として代えがたい喜びです。

これからもできる限り患者さんに寄り添える歯科医院であるよう精進したいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2016年5月 7日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

大型連休もいよいよ最終日を迎えますね。

英気を養われた方、むしろ忙しかった方など様々だと思います。

当院はカレンダー通り祝日以外は診療しております。

今日も診療でした。私は今日もインプラント手術でした。

明日もインプラント手術があります。

一度インプラントを経験されて機能と効果を体験された方は次もインプラント治療を希望される方が多いです。

しっかりとした結果を出せるように治療に臨みたいと思います。

先日突然インプラント治療についての原稿依頼を出版社から頂いたので何を書こうかと考えております。

同業の方々に見られる物なので以前書いた物よりもブラッシュアップしないといけません。

色々ありますが先月3人目の子供も生まれ家庭もさらに賑やかになりました。

公私をさらに充実させるよう、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2016年3月21日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今年の花粉はきついです。薬を飲んでいるのに効いている気がしないくらいです。

先週一週間ロス・カリフォルニアへ研修へ行って参りました。

カリフォルニアでの研修は2008年以来でした。

いつもニューヨークやボストンなど東海岸が多いのですが今回西海岸の良さを感じました。

現地で歯内療法の専門医で大活躍の清水先生とも食事を共にさせて頂きました。

刺激的な時間でした。

インプラントは日々の仕事ですが、患者さんの口全体を診る上で歯内療法を欠かすことは出来ません。当院ではマイクロスコープを用いての根管治療を行っております。

今改めていかに歯を持たせることが出来るのか。安易に神経を取らないで済むようにMTAという材料を用いての歯の神経の保存を行っております。

材料が保険適応ではないですし、徹底した環境下で行うので自由診療となってしまいます。

しかしその価値があるものだと信じております。

何か気になればご相談ください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2016年2月 5日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

慌ただしい中あっという間に新年も2月を迎えてしまいました。

当院は変わらず、インプラント治療、ジルコニアやオールセラミックを用いた審美歯科治療、マイクロスコープ下での根管治療など多岐に渡る診療を日常としております。

今月もインプラント手術が続き、静脈内鎮静法下での手術も控えております。

さて、2月になり中学校入試も一段落がついた模様ですね。

私も甥が入試でした。

私自身が中学受験をしたのは25年以上前です。

高校受験もして、大学受験もして、たくさんの入試を通り過ぎてきました。

保護者の方々も当人も悲喜交々かと思います。

私がずっと診てきた子供達にも今年受験の子がたくさんいます。

自分自身がそうだったから言えるのかもしれませんが試験は試験、もっと言ってしまえばたかだか試験。通過地点です。

受かった方々は努力してきた自分を、お子様を存分にほめてあげてください。

残念だと思った方々もその現状を認めて前向きに進んでいきましょう。

所詮は通過点です。

横浜市で言えばバス停が変わった程度です。

行くべき路線も駅も行き先もずっとずっと先なはずです。

本当に精根尽きるまでやりきった方々には不快に感じてしまうことがあるかもしれませんがご容赦ください。

私は高校の同じクラスでは3分の1が東大に行きました。クラスの8割が東大、京大、一橋、東工大です。

私は残りの2割でした。

でもね。8割に入らないで本当に良かった。心の底からそう思っています。

私が歯科医師になった経過はHPにもありますので割愛致します。

これから高校入試も大学入試もあります。受験生を心から応援します。特に自分が診てきた子供達。

やるだけやって自分を受け入れれば良いです。

私なまじ予備校講師時代も長かったので受験期は思うことが増えてしまいます。

今でも新聞に載る試験は解き始めてしまいます。

今日は甥のこともあり話が歯科から逸れましたが、そんな歯科医師がやっているのがおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~です。

明日もたくさんの方にお越し頂けることに感謝し誠心誠意大好きな歯科治療に従事いたします。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年11月15日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

気付けば師走がすぐそこに見えてきました。

当院は29日まで診療、新年は5日からとなります。

日曜診療は行っておりますが年末年始は世間と一緒に少しお休みを頂きます。


例年12月中旬あたりでインプラント手術はおしまいとすることが多いので、ここから約1ヶ月が今年のインプラント手術期間と思われます。

今月は定期的に日本歯科麻酔学会認定医の妻の静脈内鎮静法の元で手術を行っております。

先週は6年前に同様に右側にインプラント治療を行った方の反対側にインプラント手術を行いました。

今週は上顎洞底挙上術とインプラント埋入を静脈内鎮静法のもとで行います。

目が覚めたら終わっておりますので恐怖心の強い方には向いた治療法となります。

しかしながら何でもかんでも静脈内鎮静法というわけでは御座いません。

当院ではインプラント手術の1割にも満たないと思います。

無用な全身管理はおこなわないほうが良いと思っておりますし、お時間もそれなりに頂くようになります。覚めた後もしばらく行動に不安も残ります。

それをもってもメリットが勝る際に行っております。

明日も大がかりな治療がひしめいております。

長時間の治療患者さんにもご苦労を強いる部分もありますが、しっかりとした治療を行うために必要な部分でもあります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年10月12日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は当院開院日でした。

2009年10月12日に開院して丸6年が経過しました。これから7年目に突入します。

無我夢中に過ごしてきて、その間に家族も増えました。

開院したときは3台だった治療台も10台となっています。

時間は経ちましたが、開院したときのことは昨日のことのように瞼に浮かびます。

数ヶ月後にはこのまま閉めないといけないんでなかろうかと思ったことも。

白髪が一気に増えて体重もどんどん減って・・・なんてこともありました。

今も毎日頭を悩ませることがたくさんあります。

それでも大好きな診療を日々積み重ねてきて今があります。

自分と関わってくれたあらゆる人に感謝しています。

両親、妻子、兄妹、スタッフ、そして患者さん。

まだまだ私に出来ることがあると思っていますし、やらねばならないことがあると思います。

これからも日々前向きに参ります。

明日もインプラント手術です。

9月から毎日のことのように手術が続いています。明日は私が抜歯した部位に対して行う手術なので安心です。

と言いますのも、インプラント医はいつも骨と歯肉を相手にしています。どのように歯肉があるのが、骨があるのがありがたいのか身にしみていますので、そこに繋がる抜歯を非常に繊細に行います。

いかに綺麗な治癒をしてくれる抜歯を行うか。これは非常に大切です。

ただ抜くのでは無く骨が再生してくれるように、歯肉が綺麗に治癒するように抜く。

あらゆる治療がそうですが、ただ治療するのでは無く一つ一つの行為に目的を持って行うことが大切だと思っています。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年9月30日

おはようございます。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今スウェーデンに来ております。マルメ大学でインプラントの研修に参加しました。

かれこれこの10年毎年の様に海外に研修に行き続けてきました。

しかし初めてのスウェーデンです。

スウェーデンは近代インプラント治療発祥の地。昨年お亡くなりになったブローネマルク先生の地です。

歯周病治療でもアメリカンペリオとスウェーディッシュペリオという言葉があるように歯科では2大の地です。

コンサバティブな部分はアメリカよりは日本に近いのかなというイメージを勝手に持っておりました。

今まで行ってきたアメリカの各大学でもそうですが、こちらでも異国の地で頑張っている同世代の日本人歯科医師がいる。どれだけの困難に立ち向かいながらくじけずやってきたのかと考えずにはいられません。

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さて、写真は今回見学したインプラント手術です。術者の目の前にパソコンがあることが分かります。

ナビデントというガイデッドサージェリーシステムです。

ガイデッドサージェリーシステムとはCTなどから得たデータを基にコンピューター上でインプラントを入れる向きやサイズを設計し設計通りに手術しようというものになります。

今までのガイドとはまた違うコンセプトのシステムです。が術者はやりにくそうでした。笑

今の時代あらゆることとコンピューターを切り離すことは出来ないだろうと思います。

ただ、すべてが設計通り、デジタルで何とかなるのかというとそれも違うだろうと。やはりそれを生かす人がアナログなことを理解した上でやらねば効果が薄まる。あるいはトラブルの基になる。

インプラントにおいても歯肉を触る、骨を見る、CTと現実のギャップが大きいことがある。そこで術者がいかにフレキシブルに対応できるか。

これはアナログの訓練を積んでいくしか無いんですね。デジタルを上手く使うことでその成長が早まったり、事故を減らすことが出来たりします。

海外の研修に参加し始めた頃はどこに行っても最年少の受講生でした。ここ最近自分より若い世代が少しずつ研修の現場に現れ始めました。

数年違うだけでもだいぶデジタルに支配されているなと思います。スマホを触る手際などかないやしません。

私たちの業界もどんどんデジタルに浸食されていきます。私たちは患者さんという人相手の仕事です。

画像が相手ではありません。診査診断に用いるだけだったデジタルが治療の現場に顔を出してきているわけですが、改めてそれを用いる人の重要性をオペ見学を通して感じました。

後は、日本人はやはり器用だなとも感じました。スウェーデンは歯科においては先進国かもしれませんが、セラミックのクオリティなどは日本が世界一だと思います。

今回の研修でも新たな人との出会いがあり、そこに導いてくれた様々な人に感謝いたします。

こちらは日が昇りました。

今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate
歯科医師 老川秀紀


2015年8月 6日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

久しぶりの更新となってしまいました。

先日患者さんから読んでますよと伺ってしまい書かねば(汗 と思った次第です。

酷暑の日々で体調崩されている方も多いようですがご自愛ください。

お盆の診療ですが、当院は14日のみ休診となります。

例年のことですが、私も含め全員夏休みは頂きますが、医院自体の休診はできる限り作らないようにしております。

かかりつけの先生がお休みの時でもトラブルを起こしてしまうのがお口の疾患(特に歯の痛み)です。

当院ではその時に考えられるできる限り良い応急的な対応を取らせて頂きかかりつけの先生に引き継いで頂けるように対応しています。

かかりつけの先生がいるから・・・とか遠慮なさらずお辛いときはご連絡ください。

長期の休み前はインプラント手術を控えめにしていますので、今月は月末以降に集中してきます。

静脈内鎮静法下での手術も数ケースありますので、準備をしっかりとして参ります。

明日は朝からセラミックの装着やインプラント上部構造の装着が続いていきます。

さて、明日も暑いことと思いますが、笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年6月10日

おはようございます。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

日本は夜だと思いますがこちらは朝です。

と言いますのも私は今アメリカはペンシルバニア大学に研修に来ております。

毎年の様にアメリカに来て研修を受けてきております。

ニューヨーク大学、コロンビア大学、ハーバード大学などに研修に参りましたが、今回のペンシルバニア大学は楽しみでした。

というのはアメリカの歯学部でペンシルバニア大学は色々な意味でトップです。

日本でもペンシルバニア大学で研鑽を積まれた先生方が活躍されています。

今回インプラントに関してはBMPとPDGFの行方が何となく見えたことが個人的には大きかったです。

もう一つ楽しみでったことは歯内療法の講義です。

歯を守ることは歯科医師の使命です。その為に歯内療法は欠かせません。

先月は歯根端切除術も数ケースありましたが、それについての考え方も改めて学ばせて頂きました。

歯内療法での世界的権威Dr.Kimのレクチャーを受けられたことは非常に良い経験となりました。

日本とアメリカでの歯内療法の隔たりは非常に大きな物があります。

これは日本には保険診療という制限診療が絡むので仕方が無い部分があるのですが、それでも本流を学ぶことは大切です。

歯内療法とは歯の根の治療、根管治療ともいいます。

例えば奥歯(大臼歯)の根の治療を受けるとアメリカでは1,000~2,000ドル(10~25万円)ほどかかります。日本では患者さんのご負担は6,000円程度です。

この費用の差で同等のクオリティということは無理といっても仕方ないのかもしれません。

日本の根管治療は保険制度と共に歩むことで本流とずれてしまった部分があることも否めないと思います。

当院ではマイクロスコープも導入して、症例によって使用しながら治療を行っております。

アメリカでは1,998年より歯内療法の専門医はマイクロスコープを用いることがADAにより義務化されているそうです。

日本で同じ形は不可能でしょう。

ただ、費用と時間がかかってしまってもしっかりとした治療を行いたい患者さんのためにその為の技術を身につけること、機材を用意することは必要だと思います。

今日の午後はマイクロスコープでの歯内療法のトレーニングを受けてきます。

これがまた楽しみです。

学べることは本当に幸せです。

不在にすることで患者様方にご迷惑をかける部分もございますが、治療という形でお返しする所存です。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年5月10日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日・今日と審美歯科治療・咬合治療を中心とした研修に参加して参りました。

今回は日本の歯内療法(歯の根の治療)の権威である井澤先生の講義も半日含まれており、得るものが多かったです。

当院にもマイクロスコープ(治療用顕微鏡)←脳外科の手術で使っている姿などをテレビでご覧になったことがある方も多いのでは無いのでしょうか。があります。

マイクロスコープを用いての根の治療なども行っております。

現在の歯内療法の到達している部分や様々なケースへの対応法なども明日から出来ることがたくさんありました。

ただここで問題になるのが保険診療の中で行うことが限界があるということです。

用いる材料が保険適応でない以上保険で行えないものも出て参ります。

どのように対応していくか頭を悩ませる部分も出てきますが、治療の幅が広がって悪いことは一つもありませんのでいい方向に昇華させたいと思います。

今回は審美的な要件よりは咬合(噛み合わせ)に関する部分が大半を占めました。

私たちの治療に咬合なしで行えるものはまずありません。

現在の歯科医療の向かっているベクトルに対して注意喚起を促しているような部分も多々ありました。

自分の中で改めて整理して参りたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2015年3月 8日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日・今日と技工士の薄井と研修に行っておりました。

かれこれ6・7年前にも受講したコースです。

私が本当に尊敬する先生で、その哲学、博識に惚れ込んで止まない方です。

御年70になられたとは感じさせない飽くなき向上心。ものすごいとしか言いようがありません。

前回受講したときのセラミックの症例がさらに6年経過のモノとなり、圧倒的な長期症例の数々。現在のマテリアルに対応しながらの臨床。

私も少しずつ年を取っては来ましたが、長期症例を拝見できることが何よりもの勉強です。

私も気付けばインプラントの10年以上の症例を持つようになりました。しかし30年経過症例は見て疑似体験をすることで感じるしかありません。

私自身は審美歯科という言葉は好きではありません。歯科医が審美を考えるのは当たり前のことだからです。

わかりやすい一つの括りをする上で便宜的に使ってはおります。

当院ではセラミック治療が修復処置のベースにあります。審美は当たり前なんです。

自分の仕事が少しでも良好に患者さんの生活を支えるものとなって欲しいと願っています。

口元が気になっていた方が気にせず笑えるようになる。

烏賊でも鮑でも食べられるようになる。

その治療が出来るだけ長持ちして欲しい。

その為には勉強しないといけないんです。

診療を休んで患者さんに一日ご迷惑をかけて申し訳ございません。しかしその分はきっと少し成長した自分が還元させていただけると思います。

今日の歯周病の講義も素晴らしいものでした。改めて身につまされるものがありました。

また来月もこの続きを受講できることが楽しみです。

今月もインプラント手術もセラミックでの審美治療もまだまだ続きます。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2015年1月19日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今年初のブログです。気付けばもう今年も20日が経過します。

年始の診療が始まってしばらくはかなり慌ただしい日が続きましたが、ようやく通常のペースでの診療になってきました。

私は連日インプラント手術が続いております。

GBR(骨造成)を併用するケースもありながら、シビアなケースも多い日々です。

今日は診療が終わってからDr,スタッフの有志での勉強会も行いました。これも今年初でした。

今日はエクストルージョン(矯正的挺出)を行ったケースを数症例見てもらいながらそのメリット、利用法等を話しました。

やはり勉強、研鑽は大切です。

私も今年は改めて勉強の年にしたいなとおもっています。

既に年間研修の申し込みをしているのでコンスタントに勉強できることが楽しみです。

今年も遠方からご紹介の患者様にお越し頂いたりと恐縮するところもありますが、変わらず前向きに過ごす所存です。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年12月31日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

本年の診療も昨年で終了致しました。

新年の診療は5日月曜からとなります。

最後の数日も急な症状の方が多くお越しになりました。

インプラント手術は1週前が最終でした。抜歯に関してはどうしてもそこで行わねばならない方のみギリギリまで行いました。

私自身も最終診療が終わった後大学の同期での忘年会があったりと年末仕様になっております。

皆様も年末年始と体調を崩されないようお過ごしください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
老川秀紀


2014年12月14日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今月ももう半分。今日は選挙でしたね。

私も夫婦で投票して参りました。

蓋を開けてみると予想通りの結果。選挙にかかる国民の血税をどう考えているのでしょうか。

その分を医療費に充ててもらいたいくらいです。

選挙結果を見ていると何かやりきれなくなりますが、羽生君の演技で癒やされました。


さて、当院は例年年内最後1週間は外科処置を行わなくなってきます。

もちろんやむを得ない場合は行うのですが、インプラント手術も後1週間ほどです。

その代わりこの1週間は連日続いて参ります。

明日は上顎洞挙上を伴うインプラント埋入ですが、当院での上顎へのインプラント治療は半分以上が上顎洞挙上が必要なのでルーティンワークです。

それでも患者様お一人毎、骨の質や形状は異なりますので、想定通りの術式で終えられるように臨みます。

また年の瀬が迫ると毎年急な患者様も増えて参ります。

ご予約もとりにくくなって参りますので、キャンセルの際などは早めのご連絡を頂けると助かります。

少しでもお辛い方を拝見させて頂きたいですし、皆様お待たせをしないよう診療を行いたいと思っています。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年11月30日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日で11月も終わりですね。

今月はアメリカに行ったり、大きな会での講演があったりと慌ただしい月でした。

先週末は私もインストラクターを拝命しているデンツプライ社のジャパンサミットでお話しさせて頂きました。

1200人強の方がいらしたとのことで賑わっておりました。

インプラント治療もこの10年で様々な変遷を遂げています。

世界の潮流についていくことと、その真偽を見極めながら本流を選択せねばなりません。

私自身の臨床も変わってきたこともあります。

いずれにせよキーワードは

デジタル

でしょう。

私自身も今後の方向性を多少定める事が出来た部分もあり有意義な2日間でした。


さて、お題のメンテナンスですが、これはとても大切です。

先進諸国の中でこれだけメンテナンスが行われていない国は日本くらいです。

治療した周辺の変化やチェック、歯肉の変化や歯周ポケットの変化、患者さんのプラークコントロールの状態や変化。見ることは多岐に渡ります。

変化

という言葉を複数回使いました。

変化というものは経時的に見ていかねば分かりません。

いつもしっかり綺麗にされている方の歯肉が何かいつもと違う。

何か体調が良くないのか、ご家族の問題等でお悩みなのかなど想像することは様々ですし、その状態を探りながらお手伝いをさせて頂くことも我々歯科医院の重要な役割です。

先日開院以来ずっと拝見させて頂いている患者様がメンテナンスのために仙台からお越しになりました。

5年以上のお付き合いとなりますと、数ヶ月ぶりのご来院でも少しの変化に気付くことが出来ます。

医学的にも色々なのですが、何より人として嬉しいです(^^)

そのような方もいらっしゃれば、当然何かが起こらないとお越しにならない方もいらっしゃいます。

そのことを否定する気は毛頭ありません。

ただ、大抵は治療が大きくなってしまいます。早く気付けばとらないで済んだ神経。かからないで済んだ時間、お金。

数ヶ月に一回の痛くない歯科医院通いの方が健康に寄与してくれます。

改めて皆様にお伝えしたいと思います。


今月は帰国してからはインプラント手術が続きました。

似たような施術でも一つとして同じものはありません。

都度プランを立て、様々な想定をしながら施術をしております。


明日からは師走です。

笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年11月 4日

おはようございます。

私は今ボストンのハーバード大学に来ております。

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だいぶ時差があるのでバイオリズムと戦いながらレクチャーを聴いております。

初日は世界的な歯周病医、Myron Nevinsの興味深い講義から始まっています。

長期症例の多さに感嘆しております。

自分も少しずつ歳をとってきましたが、自分の症例は自分が歯科医師になってから経た年数以上の経過は追えません。

彼のように1968年から今までの約50年の経過を圧倒的な資料と共に見させてもらえると疑似体験をすることが出来ます。

自分だったらどのようにアプローチするのか、その結果が時を経てどのような形になるのか。

学ぶことの重要さを感じます。


そしてもう一つ感じていること。

日本の歯科治療がどれだけ後手に回ってきたのかということ。

彼は1970年代から再生療法を行っています。再生療法の50年経過。圧倒されます。

日本でGore膜を使ったGTR法が行われるまでのアメリカとのタイムラグ・・・

もはやGoreは過去の遺産となりましたが、僕より若い先生達はその歴史も知らないのかもしれません。

今日のレクチャーでは1950年代からの経過がレントゲンでありました。

1950年にあれだけ鮮明な写真をとりそれがドキュメンテーションされていること。感動しました。

インプラントも良いですが、あらゆる歯科治療において歯周環境を整えることが基本です。

歯周病に対する観点を日本の歯科界全体で改めて見直さねばならないようにも感じます。

今の保険制度内では歯周病治療に限界があるのは否めないです。

口腔内環境を整えることが人を健康にすることを国が改めて見直してもらえればな、と思います。

では、日本は深夜かと思いますが、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2014年10月28日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

すっかり寒くなってきました。今月で当院は開院丸5年を過ぎ6年目となりました。

開院当初泣いてばかりいた子供達がすっかり生意気になってきたり、声変わりをしてきたり。

当時は子供がいなかった自分も2児の父なのでやはり時が流れた事を感じます。

日々インプラント手術や審美治療に追われておりますが、来月1週間ほどアメリカへ行ってまります。

私は医院におりませんが、副院長林をはじめ4人の歯科医師が連日診療しております。

11月は私が講演があったりで不在の日が増えることをご容赦ください。

ハーバード大学でインプラントや審美歯科治療、歯科治療における最新の知見やデータを聞いてくる予定です。

アメリカも1年以上行っていないので楽しみです。

勉強を重ねることを継続していかねばお越し頂く方に顔向けできませんし、何より自分がつまらないです。

もう年末が見えてきております。

ご予約も11月がだいぶ埋まってきている部分もあります。

年内で切りの良いところまで治療を進めるためにも、出来るだけご予約をお守り頂けると幸いです。一度キャンセルになってしまうと進めたはずの治療が進まなかったりしてしまいます。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年9月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は日本歯科麻酔学会認定医の妻が静脈内鎮静法を行い私はサイナスリフトと同時にインプラントを2本埋入。噛み合わせの下顎にも1本のインプラントを埋入する手術を行いました。

サイナスリフトは上顎の骨が薄いところに対して上顎洞挙上を行い骨の造成を行います。

今日の部位はきわめて薄い骨だったので少し特殊な方法でインプラントを固定しています。

術後のCTでの状態は良好だったので、患者さんにも苦痛が無く経過してくれることを願います。

明日は下顎へのインプラント手術があります。

既に上顎にインプラントが入っている方なので、変な緊張も苦痛も無いよう施術を行います。

さて、今日は診療後スタッフと勉強会を行いました。

医療は科学です。

サイエンスとして治療をとらえられるよう症例を通して話をしました。

少しでも身になることを願います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年9月18日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

だいぶ涼しくなってきました。私は子供2人が代わる代わる熱を出すもので診療以外は子供に関わる時間が長い今日この頃です。

さて、今月は定期的に歯科麻酔学会認定医の妻が行う静脈内鎮静法の元で、インプラント手術や歯科治療を行っております。

インプラント手術以外では、嘔吐反射がとても強い方や、歯科治療への恐怖心がとても強い方に対して行っております。

2時間ほどかかりっきりで治療させて頂くので、複数本の治療が同時に行えるというメリットもあり、その治療をご希望なさる方もいらっしゃいます。

ただし、麻酔費用もかかりますし、治療も全て自由診療となってしまいます。

どうしても歯科治療が辛いという方が多くお越しになるので、それなりにご相談に乗る術はあると思います。まずはご相談ください。

風邪と違い、ほとんどの歯科疾患は自然治癒いたしません。

また、来月を迎えると当院は開院丸5年を経過し、6年目となります。

一つの節目として来週

9月22日(月)、9月23日(火)の2日間医院見学会を行います。

治療は一切行わず、門戸を開き医院を見学頂けるように致します。

当日はご希望があればご相談にも乗らせて頂く予定です。時間制限は設けさせて頂きますが、費用は頂きません。

以前より知りたいことがあったり、ご相談なさりたいことがある方はこの機会に是非お越しください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年8月22日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

当院は特別なお盆休みを設けず通して診療して参りました。

お盆中は転んで歯をぶつけてしまったお子様から強いお痛みの方まで対応させて頂きました。

今月も後1週間ばかりですが、私は連日の様にインプラント手術があります。明日は部分矯正を行い施術部の治療環境を事前に整えた場所へインプラント埋入と同時にGBR(骨造成)を行う予定です。

前歯のインプラント治療で何のGBRも行わないで済むことの方が稀です。抜歯即時インプラント埋入を行う際も骨のボリュームを意識し、GBRをほとんどのケースで行います。

CTで事前に骨の形態を認識することがとても大切ですし、切開から縫合まで全てのイメージを事前に持っておくことが非常に大切です。

明日はその後折れてしまっているインプラントの撤去も行います。

治療も人間が行うことですから様々なトラブルに見舞われることもあります。普段から様々なインプラント治療を行っていることがトラブルにもスムーズに対応できる一助となります。

明日は土曜日です。ご予約もびっしりとなっておりますのでしっかり準備を行って臨んで参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年8月14日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

Uターンラッシュも凄いようですが、皆様気をつけてお帰りください。

今更ではありますが、当院はほとんどお盆休みは無く診療しております。

唯一本日のみ休診とさせて頂きました。

私は、今日まで休ませて頂きましたので、明日から通常診療に臨みます。

近隣の先生方もお休みの方が多いことと思います。お困りの方はお越しください。

応急的対応になるかもしれませんが、かかりつけの先生がお休みを明けるまでの対応もさせて頂きます。

私は早々にインプラントや親知らずの抜歯を中心とした外科処置や、セラミックでの審美歯科治療に従事してまいります。

久しぶりにゆっくりと休ませて頂いたので、万全の体制で診療に向かって参ります。

歯医者に来るという現実が嫌な方も多いかと思います。

私は仕事大好きなので嫌では無いのですが、嫌な現実も現実ということで是非お越しください。

休み明けの元気な笑顔でお迎えいたします。

なんとなく日も短くなり始め少しずつ日が暮れるのが寂しくなってきました。

今年も4ヶ月と少し。一日一日を大切に過ごしたいものです。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年7月31日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日で7月も終わってしまいます。

猛暑ですが皆様体調は崩されていらっしゃいませんか?

さて、夏休みという事もあり、普段とは違い時間帯関係なくお子様の治療がございます。

表題の咬合誘導という物ですが、Ⅰ期矯正とも言います。

乳歯が残っている様な時期にワイヤーを用いる矯正というよりは顎を広げるような処置であったりというような成長を利用しながら少しでも良い方向に歯が並ぶように導いてあげましょう。という考え方です。

従って行えば完全に綺麗に歯が並ぶという確定があるわけではありません。

ただし、少しでも早いうちに改善できるものはしていきましょうということです。

当院では4歳から10歳くらいまでのお子様に色々な方法での咬合誘導を行っています。

お子様ですので保護者の方の協力も必要になります。

いわゆるワイヤー矯正でしたらある程度はこちらに丸投げでもそこそこの結果は出せますが、小児はご家族の力も必要です。

しっかりやってくれるお子様は結果が伴いやすいですし、それなりの装着時間だとそれなりの進行になってしまいます。装置も壊れたり・・・と良いことも無いですし、始めたら保護者の方も管理をして頂きたいと思います。

連日インプラント手術もありますし、セラミックでの審美治療も多く現在進行中のものがあります。

一つ一つ丁寧に行って参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年6月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

4月より日曜診療を開始し今日で丸3ヶ月が過ぎようとしています。

今日は私と渡辺とスタッフと診療を行いました。

昨夜からお痛みが続かれる方がいらしたりと日曜日らしい診療だったようにも思います。

夫婦で歯科医の私ですが、子供がいることもあり、医者にかかるときに苦労をしてきたことが多々あります。

お盆だからやっていない・・・

日曜日だから・・・

木曜日だから・・・

などなど・・・

日曜日にうちが空いていることでその場の苦痛を取り去るだけでも出来れば良いなと思い始めた日曜診療です。

従業員の協力もありなんとか少しずつ形になってきたような気もします。

もちろん土曜日しかお越し頂けなかった方に日曜日もお越し頂けることで治療も進められるようになります。

私の勝手な感想なのかもしれませんが、地域に根ざし地域の歯科医療のレベルを上げることがミッションの当院として、実現できて良かったなと思っています。

さて、今月ももう終わりになります。

2年以上共に働いてきた衛生士が今月いっぱいで退職となります。

元々九州から出てきたこともあり故郷に帰る選択をしました。

一時は衛生士を辞めていた彼女が一念発起してもう一度衛生士としてやりたいと来てくれた時のことを今でも覚えています。

患者様からもスタッフからも好かれいつも笑顔がまぶしい子でした。

新天地でもっと素敵に輝いてもらいたいと切に願います。

医療はチームです。

一本の虫歯の治療を行うだけなら術者の技量がほとんどかもしれません。

しかし、本当に本気で手間暇かけて治療を行わなければならないとき、私一人では何も行えません。

歯周環境を整えてくれる衛生士、気持ちよく通院して頂く応対が行える受付、術者患者双方を支える助手、素晴らしい技工物を提供してくれる技工士、材料を提供してくれるディーラー全てが一体となって初めて良い治療が行えます。

共に過ごしてきた衛生士がいなくなることは医院にとって痛手です。

私も本当に寂しくてなりません。

ただ、うちにはそれを補うことが出来るスタッフがたくさんいます。

私はより良い治療を提供するきっかけにしていかねばなりません。

患者様方はあれ、あの子は?

と思うことがあるかもしれませんが、私たちは医院全体で患者様と向き合っております。

皆様により良い歯科治療を提供できるよう研鑽を積んで参りますので今後ともよろしくお願いいたします。

明日はインプラント手術も控えております。

準備万端で臨みます。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年5月25日

おはようございます。

横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

私は今週末ソウルにインプラントの研修に来ております。

海外の研修に毎年行くようになって間もなく10年ほどになります。

医療は日進月歩です。

ただし、流行り廃りがあるのも事実です。

人の身体を触る仕事ですから、流行り廃りでは困りますので、流行りが正しい物なのかを判断するためにはアンテナをはらないと行けません。

日本では数年前に3Mixという治療が一時期ものすごく流行りました。

今では余り目にしなくなったようにも感じます。

決して悪い考え方ではなくそのような治療法を応用するケースは今でもあるのですが、魔法の治療は無いということです。

今回はベーシックなことを改めて学んでおります。

今日は顎顔面領域の感染から抗生剤のレクチャーを受けております。

その後はGBR(Guided Bone Regeneration)の講義です。

GBR(骨造成)の講義は毎年海外で聴き続けてきておりますが、今回何か新しい学びがあることに期待です。

今月も後1週間です。

まだインプラント手術もありますし、気を引き締めて診療に臨みたいと思います。

では。今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2014年5月 6日

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

4月より日曜診療を行っておりますが、祝日は休診となっておりますので、GWは4連休でした。

3日はスタッフとBBQ。楽しい時間をすごしました。

気づけば子供を持つスタッフも増えました。私も2児の父です。

昔とスタッフの関わりあい方も少しずつ変化してきたような気がします。

スタッフが家族と子供と過ごしている姿を見るのはなんとも良いものです。

皆元気に幸せであってほしいと心から思います。

私は今日は所用で医院に数時間行ってまいりました。

長い休みのときは大抵前日に医院に行ってきます。

少しの準備とスイッチを切り替えになのですが。

今日はそこで急の患者様をお一人拝見させていただきました。

歯が原因で、腫れたり痛んだりを何とかできるのは歯医者しかおりません。

たまたま医院におりましたので。

明日の午前は私はすべて外科処置です、インプラント手術もあります。

私の趣味は仕事なので家庭でもレントゲンを管理しております。

これから改めて明日の治療の確認を行います。

明日は午後から都内で半日矯正治療を行ってまいります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年4月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今年は飛び石気味でのお休みですが、お人によっては長い連休に入られた方もいるかと思います。

当院はカレンダー通りの診療となります。

4月より日曜診療を行っておりますがGWの日曜日は祝日のため休診とさせて頂きます。

この前の日曜日には同級生の結婚式がありました。

その時に主賓の先生の挨拶での言葉です。

食べるという字は人を良くすると書きます。

10年以上歯医者をしておりますが、今まで意識したことがありませんでした。

私たちの仕事は患者様が不自由なく食べられる様にすることが一つの大きな目的だと思います。

そのことが人を良くするのだと思い益々のやる気に駆られました。

私単純なのです。

当院には様々な思いの元、多くの患者様がお越しになります。

最近はかなりシビアな状態の方も多くなっております。

皆様の思いはご自身の歯を残したい、治したい、普通に噛めるようになりたい。と言うことがベースにあるのは共通だと思います。

ただ、その中で本当に進行してしまっている歯周病だけは打つ手が御座いません。

歯周病基本治療(学生時代に必ず習うことです)の中には

抜歯

という項目があります。

抜歯も基本治療の一つということです。

全体のしっかりとした治療を行うためには抜歯もお許し頂かないといけないということをご理解頂きたく存じます。

抜きたくないからご来院頂いたということは100も承知なのですが、無理なものは無理と申し上げるしか御座いません。

よく食べ、人を良くするためには抜歯も一つの治療となります。

明日も診療です。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年4月17日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みをいただきました。

自分の体のメンテナンスに整体に行ってきました。

最近はましなのですが、一時期だいぶ坐骨神経痛に悩まされ今でも痛みや痺れを感じることがあります。もちろん診療には差し障りございません。

今月も後半に入りここから私もインプラント手術が続いてきます。

当院には多くのインプラント相談の方が起こしになります。

最近テレビでは医療を絡めた番組が増えたように感じます。

ゴッドハンドや名医という方がマスコミに取り上げられます。

それがガンの治療であればその一回の手術が人生を左右するかもしれません。

それであれば、60歳を過ぎた名医といわれる方に治療してもらうこともひとつだと思います。

さて、私たち歯科医師が行うインプラント治療はガン治療と同じでしょうか?

普通のケースに普通に行われれば90%以上が10年ほどは安定するといわれるインプラント治療です。

私は同じ医療でもまったく別物だと思います。

なぜならインプラントは治療を行ったその日からできるだけ良好にご自身の体の一部として生活の質を向上するために行うものです。

治療を行ったところができるだけ良好な状態を保ち続けるメンテナンスというスタートになります。

言い方に毒があるかもしれませんが、私が治療を受けるのであれば60歳を過ぎた先生のインプラント治療は受けません。

なぜなら私のほうが長く生きるから。

現役が後10年の先生のインプラント治療は選択しないと思います。

もちろんその医院にしっかりとした後塵が育っていれば別です。

インプラント治療を行うということは、歯科医師としてその患者さんに責任を持つということです。(もちろん一般診療もそうなのですが)

ご自身が今後も長く診てもらうことができる医院でインプラント治療を受けることが肝要だと私は考えます。

様々な質問を受ける中での一つの回答です。

私は今月は審美治療月間となってしまい、日々セラミックを用いた治療に終始しております。

GWも目の前ですが、地に足を据え日々すごして生きたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医・役員)
院長 老川秀紀


2014年4月 3日

日曜日、休日の診療はしていますか?

開院してから4年間以上何度この言葉を患者様から頂いたか分かりません。

開院したときは診療台3台、歯科医師は私と妻。衛生士とスタッフを含めても計5人という所帯でした。

自分の信頼できる歯科医師と仕事が出来るようになるにはそれなりの時間が必要でした。

気付けば診療台10台、歯科医師5名+歯科麻酔医、歯科衛生士8名、歯科技工士、助手受付を合わせると20名程度の所帯となりました。

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当院のミッションには

地域に貢献する。

地域の歯科医療のクオリティを向上させ、地域の患者様のQOLを向上させる。

という物があります。

Dr,スタッフと何度も話しあった結果

平成26年4月より日曜診療を開始することとしました

ただし日曜日は研修等も多く、毎回同じ歯科医師が診療を行うということは困難です。

老川も外で講演をさせて頂くことも多いので、大きな講演の際は医院全体で参加することもあり得ます。

それでも当院が少しでも地域の方のお役に立てる事を願い日曜診療を行わせて頂きます。

診療時間は

AM9:30~13:00 14:00~17:00

となります。

祝日は変わらず休診とさせて頂きます。

試みという部分もありますので、今後変更もあるかもしれません。

しかし、より充実させ良いものとしていく所存です。

よろしくお願いいたします。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医・役員)
院長 老川秀紀

2014年3月21日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は春分の日。皆様3連休の方も多いかと思います。

私はこれからソウルへ向かいます。

去年からAAID(アメリカインプラント学会)のコースに参加しているのですが、昨年は長男が小さかったこともあり、余り身動きを取れませんでした。

今年はもう少しコンスタントに海外に出る予定です。

今回は内容が興味あるトピックなので楽しみです。

海外でのインプラント研修も行き続けて早10年ですが、日本にいると見えない物が見つかることが楽しくてやめられません。

行くことに大枚をはたくのですが、得られることはPricelessです。

今月も後半インプラント手術が続いておりますが、月曜日からの施術に早速生かせるようなものに出会いたいです。

明日の診療は、副院長林、渡邊、山﨑に委ね私は朝から晩まで勉強させて頂きます。

秋に大きな会でスピーカーになることも決まっていますので、それに向けての準備も少しずつ行って参ります。

半年ぶりくらいの海外楽しんで参ります。

では、皆様も連休楽しまれてください。

変わらず笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年3月16日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は休診日でしたが医院にマナー講師をお招きして従業員と研修を行いました。

医療はサービス業だ。と言われると正直違和感を感じます。

しかし対患者様以前に対人の上に成立する仕事です。

人と接する以上最低限のマナーや知識やモラルを持ち合わせる必要はあると思います。

私自身患者様に遜る気は毛頭御座いませんし、お互いを尊重できる関係でありたいと思っております。

では、なぜ医院でマナー研修なのか。

まずお越し頂いた方々に不愉快な思いをさせては申し訳ないということ。人として出来るだけの対応を心がけたいからです。

もう一つ。

歯科医業というものは若い女性と共に働くことが多い業種です。

歯科衛生士の新卒の子は21歳で社会に出てきます。

私は院長として親御さんからお子様を預かっていると思っております。

この子達を人として成長させ、うちから出しても恥ずかしくない様に育てることも私の仕事です。

当院のスタッフは幸いにも長くいる子が多いので、スタッフと共に年をとっていっております。

気付けば結婚したり、出産したりと嬉しいこともたくさんあります。

うちで働く人間をしっかり人として成長してもらいたい。

そんな気持ちから男性Dr,技工士も共に研修を受けました。

私も含め若輩者が多い医院です。

患者様から多くのことを学ばせて頂きながら日々過ごしております。

明日からはまた少し成長したスタッフと診療に臨ませて頂きます。

今週もインプラント手術や審美治療が立て続いております。

技術を磨くのは歯科医療人として当たり前です。

当院全員人間力も磨いて参りますので皆様よろしくお願いいたします。


日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2014年2月27日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みを頂き家族と過ごしておりました。

昨日は日本歯科麻酔学会認定医の褄が静脈内鎮静を行いその下で上顎に4本のインプラント埋入手術がありました。

骨のコンディションもさほど問題無く、施術自体は1時間かからない程度で終了いたしました。

既に下顎にも5本のインプラント植立を行わせて頂いている患者様でした。後2~3ヶ月で義歯と縁が切れるようになると思います。

当院はインプラント治療希望の方に多くお越し頂いておりますが、審美歯科治療や矯正治療の方もたくさんお越し頂いております。

私が行う矯正の基本は非抜歯矯正です。ただし親知らずはほぼ必ず抜きます。

抜歯、非抜歯それぞれにメリットデメリットがあります。

例えば上顎の前突感が明らかでそれが主訴の方に非抜歯はいささか向きません。

しかし上が出ているように見えるが実は下顎が引っ込んでいた。という方の上顎を抜歯すると前歯が引っ込みすぎてしまいます。

そのような場合は下顎を前方に適応させるような矯正を心がけます。

成長期のお子様の場合適応してくれやすいのですが、成人では中々スムーズにいかないこともあります。人の体も千差万別ですので根気よくやらねばならないことも多いです。

非抜歯で行った成人矯正の1症例を。

術前

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術後

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前歯が重なっていたり、乱ぐいだったりということで抜歯の選択という話になるケースもありますが、多くは非抜歯で対応できると考えております。

とはいえ、もちろん抜歯で行うケースもあります。

ご相談にお越し頂く方によっては

何が何でも非抜歯で出っ歯を治して欲しいんです!

という方もたまにいらっしゃいますが、無理なものは無理と申し上げております。

私はインプラント専門医でもありますが、矯正も自分で手がけております。

インプラント医もあくまでも歯医者です。歯並び、噛み合わせ、諸々をトータルで診断した後に治療計画を立てねばなりません。

インプラントを行う術前に矯正を絡めることも多々あります。

人に物を伝えるというのは中々難しく、インプラントや補綴(かぶせ物)の治療に一定以上の理解をしてくれている者に矯正をオーダーすることは難儀でもあります。

それなら自分で勉強した方が早い!という私の性格です。

休みの日と診療していない時間は勉強に充てれば良いだけですので、神奈川歯科大学の佐藤元教授の卒後コースに参加したのがだいぶ昔になりました。

明日は午前午後とそれぞれインプラント手術があります。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

なお、先日副院長林のお身内に不幸があり、土曜日午後の彼の診療の変更をお願いさせて頂いております。皆様お忙しい中ご予約を頂いているので心苦しいのですがご理解のほどよろしくお願いいたします。

老川・渡邊・山﨑3人の歯科医師で当日出来るだけの対応をさせて頂く所存です。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2014年2月16日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

金曜日の大雪で金曜は1時間半ほど早めに診療を終了させて頂きました。

ご予約を頂いていた方には皆様ご連絡をさせて頂きましたが、一部の方には留守番電話へメッセージを残させて頂きました。

昨日はどうなることかと思っていたのですが、ほぼ皆様ご予約通りお越し頂き感謝しております。

先週も雪でしたのでキャンセルの方がある程度出たので、土曜日のご予約が大変混み合っております。

4月から日曜診療を開始することを検討しております。そうなればもう少し皆様のお役に立てるかと思っております。

さて、先ほどテレビを見ておりましたら歯の特集をしておりました。

その中の後半でデジタル歯科という言葉が出ておりました。

内容はカメラで削った歯をスキャンし3Dプリンターの要素でセラミックのブロックを削り出すという物です。セレックというシステムです。

このシステムだいぶ前からありまして、ようやく使っても良いかなという程度に進歩してきたというステップです。

まだまだ人の手で作る物にかなうレベルではありません。

当院が導入せずに院内技工を導入しセラミックを技工士が作製していることはここに理由があります。

自分の口の中に入れるレベルに達していないな、と私が感じるものは患者様の治療に用いることは出来ません。

ちなみに外注をすると作製に1週間以上はかかるセラミック作製ですが、院内で製作をすると翌日には仕上げることも出来ます。ただし、ご予約状況的に実際は中々難しいのですが・・・

セレックも、後5~10年すればもう少し実用に耐えうるレベルになるのではないかなと思います。

費用も安く済むと言っておりました。それも嘘ではないのですが、1時間半で仕上げるのはセレックというオールセラミックですが、強度が余り強くないブロックです。

強度のあるe-Maxブロックは焼成というステップが必要で、技工士のいない多くの医院ではセラミックを焼く機械がありませんので、焼成を外注することになります。

私のお付き合いのある先生方もそのような方が多いです。

また、前歯の治療には個人的には全く納得できる審美性は持ち合わせておりません。安物買いの銭失いというクオリティに思います。

奥歯の一本の治療に用いるのに何とかというようにお考え頂くのが今のところはよろしいのではないかと思います。

余りご期待を抱きすぎて期待外れに終わるのもよろしくないですし、強度の無いブロックが早期に壊れてしまうのも面白くないことになると思います。

あくまでも個人的見解ですので、セレックをフル活用されている先生にもご相談なさってみてください。

ただ、現状で申し上げること。

歯科が大好きで多くの先進機械を導入することが趣味のような私ですが、今のところセレックは購入検討には入っておりません。

私には不必要だからです。

今月も折り返し。もう雪はいらないかな、という所ですが新しい週の始まりです。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2014年2月12日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

先日の大雪の名残はまだ町中に見られますね。今日は車を動かすことが出来たので、明日からは通常通りの生活になってきそうです。

日々インプラントのご相談の初診の患者様や、審美歯科治療相談の患者様がお越しになります。

当院では他院での治療の再治療の方も多くおこしになります。

インプラントにしろ審美治療にせよ保険外診療になります。

当院は決して安い治療費用の設定ではございません。前歯一本セラミックで治療すると消費税を含めると150000円程度になる事が多いです。

しかし10万円で行ったセラミックが気に入らず再度やり直したら20万円かかることとなります。

やはりできる限り1回目でしっかりとした治療を行うことが大切だと思います。

私の患者様はある程度遠方から(電車で1時間程度)かけてお越しになる方が毎日いらっしゃいます。

この方もそうでした。

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治療前は過去のブリッジを支えていた歯がほとんど崩壊しておりました。

抜歯せざるをえない歯は抜歯させて頂き、両側奥歯の歯を失った部分にはインプラント治療を行いました。

矢印の部分がインプラントにより治療を行った場所になります。インプラント埋入と同時に上顎洞挙上術を行っております。

左上犬歯のみご自身の歯がそのままの状態です。

かぶせものは前歯を含め全て金属を用いないセラミックです。(ジルコニアセラミッククラウンまたはオールセラミッククラウン)。

遠方からお越し頂く方は出来るだけまとめて行える治療を見つけ出しながら不自由な時間を極力短く出来るようにしております。

今はメンテナンスでお越し頂いております。何でも食べられるのよ!とおっしゃって頂けるのがとても嬉しいです。

インプラント治療は様々な風評もあるのが現状です。

しかし、適切に行われたインプラント治療は間違いなく患者様に恩恵をもたらしてくれる物だと確信しております。

今日は休診だったので雪かきでへこたれた体も休めることが出来ました。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2014年2月 6日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

節分も過ぎ寒い日が続きますね。

土曜日は雪が降るとも言っていますので皆様お気を付けください。

さて、先月末より山崎雄矢先生が当院の新しい歯科医師として診療に携わっております。

研修医から神奈川県内の歯科医院にて数年勤務後とある歯周病で高名な先生の元で研修を積み当院に来てくれました。

元々勉強会で彼と出会ったのが縁だったのですが、私のことを覚えていてくれ、今回連絡をくれました。

今回7件の歯科医院から当院を選んでくれたということも嬉しく、彼のさらなる成長に力を貸したいと思っています。

そのような縁で繋がったことがとても嬉しく、来てくれるという連絡をもらえた日は祝杯をあげました。

既に共に診療しているわけですが、患者様とコミュニケーションを取るのも上手く、治療も丁寧です。

医院力が少しずつ向上してきていると思います。

DSC_0123.JPG

先日その日にいたスタッフで写真を撮りました。ピースをしてと言ったらこの状態です。

私たちはプロとしてプロ意識を高く持ち患者様お一人毎としっかり向き合って参ります。

最近は予約がいっぱいで中々初診の方を承れなかったのですが、Drが増えたこともあり、4月からは日曜診療も検討しております。

地域の皆様のお口の健康を支えるのが私たちの仕事です。

今月もインプラント手術もあり、日々セラミックを用いての審美治療も続きます。

連日都内からも患者様にお越し頂き本当に感謝です。歯科医院がこれだけある中から選んで頂けるだけでも身が引き締まります。

明日も寒そうですが、笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2014年1月23日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みの日で、家族と過ごしていました。

さて、当院ではインプラント治療を多く行わせて頂いておりますが、多くの患者様が骨の量が細い、薄い、少ないなどの理由からそのままではインプラント埋入が行えません。

そのためにサイナスリフトを代表とするような付随の骨造成手術を行います。

ただし、そのような際は標準の治癒期間よりも長く待つ時間が出ます。

私の場合標準では埋入してから2ヶ月待てばかぶせ物に移行して参りますが、骨造成手術を伴った際は3~6ヶ月の待時期間を設けます。

年明けから骨造成手術を行った方がかぶせ物のステップに移ることが多く、皆様苦労したのも一塩のようでお喜び頂き嬉しく思います。

また、審美歯科治療も非常に多いので先日も都内から通って頂いている患者様に上下11本セラミッククラウンの装着を行いました。

1年ほど前に他院で行われた治療のやり直しだったのですが、根の治療歯茎の手術からステップを踏んでようやくたどり着けたのでホッとしました。

明日は通常通りの診療が待っています。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀 


2014年1月14日

こんばんは。おいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日今日と連休でした。年始の診療から難しいインプラント手術が続き少し疲労感が出てきていたので少しゆっくり家族と過ごしました。

今日はパシフィコ横浜で横浜デンタルショーが行われていたので、医院に導入するマイクロスコープ等の器材を見てまいりました。

私も気づけば10年以上インプラント治療を行ってきました。

少しずつ自分も年を取ってきたのか、自分がインプラント治療を行った患者様がお亡くなりになることが出てまいりました。

今年も新年早々患者様の奥様からご連絡を頂きました。

年末普通に治療にお越しいただいていたのに。

奥さんに内緒で車を買って怒られちゃってねー

なんて話を普通にしていたんです。

まだ若すぎる。残念です。

自分が治療させて頂いた歯でインプラントでもっと御食事をとって頂きたかったです。

どうぞ安らかに。


10年以上歯科医師という人と接する仕事をしていると避けられないことではありますが、自分の医院を持ってからはより患者様との距離が近くなっているので尚更思うことが増えます。

寒い日が続きますので皆様お体ご自愛ください。


私は今週90分の講演依頼を受けているので夜な夜なプレゼンテーションを組んでおります。

今週もインプラント手術も続きますし、しっかりやってまいります。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きにすごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医・役員)

歯科医師 老川秀紀

2014年1月 2日

明けましておめでとうございます。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

新年は例年通り箱根神社に友人家族とお参りに行って参りました。

昨年は一昨年増階した7階が機能し、院内技工を開始いたしました。元々数年のお付き合いのある技工士が来てくれたことで一緒に仕事をすることになれるまで時間はかかりませんでした。

今の診療スタイルに慣れてみるともう元には戻れないというのが正直なところです。

患者様のセラミックや仮歯の形や色をその場で修正し、しばらくお待ち頂ければ装着することが出来ます。

以前は再度お預かりし1週間ほどお待ち頂くことが常でした。

昨年はそれまでよりもインプラント手術の件数も増えた一年でした。

その分単純に施術を行えるケースは少なく、何らかの付随処置を行うものが多くなりました。

新年も初日からインプラント手術が続いて参ります。

今年は講演の依頼も既に数件来ておりますので、その準備も早めに開始して参ります。

では、今年も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年12月20日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みを頂いておりましたが、昼から勉強会に参加して参りました。

独身時代は、休みは全て勉強会に捧げておりましたが、子供が2人になってから休日の勉強に割く時間は減ってしまいました。

将来そうなることが想像ついていたので、若い頃は全精力を歯科治療に費やしました。

今も世間一般よりは勉強をしているつもりではおりますが、2児の父として家庭を大切にするウエイトが増えました。

こんな事を書くことはあまりないのですが、先日も患者様からブログを読んでみて・・・と言うお話を頂き、意外と目にして頂くこともあるのだなと感じたため、治療の堅い部分以外も少し書いてみようかと思った次第です。

今年も後10日ほど。急な患者様も年末年始出来るだけ辛くなることが無いようにと心がけながら医院全体総力を挙げて対応させて頂いております。

正直なところ年内のご予約に空いているところはございません。ただし、急なキャンセルが出ることが有りますのでそのような際はご案内させて頂いております。

毎年年末になるとお痛みや腫れたなどの患者様がギリギリでお越しになります。

その苦痛を取ることを出来るのは私たち歯医者だけですので、できうる限り急な患者様も拝見させて頂いております。お待たせすることもあると思いますが、歯科医師として出来ることをやらせて頂きます。

皆様本当のギリギリになる前に少しでもお早めにお越しください。

苦痛なく年始の食事をお召し頂き、良い年の始まりを迎えて頂きたいと思います。

当院は30日まで診療を行います。例年はもう少し早く終わるのですが、本年はギリギリまで診療させて頂きます。

年始は6日からとなりますので、ご了承ください。

年が明けるとインプラント手術も立て込んで参ります。

例年12月中旬になると余り外科処置を行わなくなります。

経過を追うことが出来なくなるときに行いたくないためです。

外科処置が減る分連日セラミックの治療が立て続いております。

当院の技工士はセラミックの作製が専門で、キャリアも相当ありやっております。今は相当に良い物が常時提供できるようになったと自負しております。

保険の技工物は外注ですので、年内の装着は無理になってしまいましたが、セラミック治療に関しては院内で作製しておりますので、ギリギリまで無理しながらも間に合わせることが出来ると思います。

綺麗な歯で新年を迎えて頂ける方が気持ちよいだろうなということもあります。

今年も来年も10年後も変わらず誠心誠意患者様と実直に真剣に向かい合いたいと思います。

患者様の期待と信頼に応える努力を医院全体で継続して参ります。

明日は診療後都内に勉強会に向かいます。

これもまた楽しみです。

楽しんで勉強できる環境にいることが幸せですし、この道を選んで良かったと思います。

妻子に、家族に、スタッフに誇りに思ってもらえる歯科医師である努力を重ねて参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。


日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2013年11月24日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

3日間のICOI(国際インプラント学会)に参加するため、台湾に来ております。

インプラント治療もだいぶ成熟期を迎えてきているのか、新しいトピックというものは余り見られなくなってきた様に感じます。

ただし、時間が答えを出してくることも有り、淘汰されてくる治療法も多々あります。

海外に出ることで日本では得られない物を手に入れることが出来ます。現在の治療水準にしっかりと乗っていくことが大切だと思います。

こちらにきて、ニューヨーク大学のコースで同期だった先生方ともご一緒させて頂いております。

気付けば初めてニューヨーク大学に行ったのも8年ほど前です。

当時の事を思い起こしながら昨日は食事をしておりました。楽しい時間を過ごしました。

学会も今日が最終日です。

明日からは通常通りの診療に戻ります。台湾は暖かいです。日本に帰ってから温度差にびっくりしそうです。

では、今日も明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2013年11月16日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

急に寒くなってきました。患者様もお風邪を召す方もいらっしゃるようです。皆様お気を付けください。

さて、今月もインプラント手術が続いております。

今日、明日と似たような上顎へのインプラント手術です。今日のインプラント手術は想定通り終えております。

1本のインプラント手術ですが、上顎の骨の厚みが薄く、骨を人工的に造成する必要があるケースです。

明日は、静脈内鎮静法のもとで行います。

既に前歯にインプラント治療を行わせて頂いた方です。

一度インプラント治療を行わせて頂いた方は、次もインプラントでの治療を望まれることばかりです。

しっかりとした診査診断と共に行うことが必須ですが、適切に行われたインプラントはきっと皆様の生活の向上に寄与してくれます。

先日4度目のインプラント手術を行わせて頂いた患者様がいらっしゃいます。

再度の施術などでなく、少しずつ追加することを患者様が望まれたためです。

その時嬉しい言葉を頂きました。

始めは怖かったけど私にとってインプラントは全く怖い物でも無く、楽しみな物になりました。
周りの友達は痛かった、腫れたと言うんだけれど私は一度も経験無く目が覚めたら手術は終わっていたし、術後の苦痛も無かった、とおっしゃってくださいました。

私にとっては嬉しいことこの上ありません。

日々どのような術式が患者さんの苦痛が少ないか、良好な結果を得られるかを考えておりますし、状況に応じてその場その場で判断していることも多々あります。

その中で怖かった治療が楽しみに変わったという言葉を頂けることは本当に嬉しいことです。

明日のインプラント手術も同じような言葉を頂けるように臨みたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年10月31日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日で10月も終わりです。気付けばだいぶ気温も下がってきました。

今年もあと2ヶ月というところで、当院のご予約状況もだいぶ混雑してきております。

例年年末は急な患者様が多くいらっしゃるのですが、今の状況ですと早めに治療を開始していかないと年内にきりの良いところまで持って行くことが難しくなる方が多くなるように感じています。

私事で家庭のインターネット環境が整っていなかったので、ここ最近は更新が滞ってしまいました。

今月は日本口腔インプラント学会支部会で神戸に行ってきたり、様々なインプラント手術を行っておりました。

来月も日本口腔インプラント学会支部会やICOI(世界最大の国際インプラント学会)の学術大会で台湾に行って参ります。

日によっては私は医院におらず、林、渡邊医師に診療を任せる日も出て参ります。

何かお口のことで気になることがございましたら、是非早めにご連絡頂きたく存じます。私の治療枠は既に12月の予約がだいぶ入ってきております。

明日から11月。明日は朝から静脈内鎮静法下での治療を行います。今月は2日に一回のペースでインプラント手術があります。一つ一つ着実に行って参りたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年9月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は気持ちよい天気でしたね。子供2人を連れて公園に行ったりしました。

今月も明日でおしまいです。今年も後3月しかありません。

8月はお盆の事もあり毎年インプラント手術を減らすので、9・10月あたりは手術が立て込んできます。10月中に施術できれば年内にインプラント上部の歯を入れることも可能な事が多いです。既に来月も手術のご予約がだいぶ入ってきております。

最近はシンプルに手術が行えるケースが少なく、何らかの付随処置を行わざるを得ないことも多くなっています。

具体的には、骨の厚みが薄い事が多い。幅と高さいずれの場合もありますが、いずれにせよ骨を造成する必要が出てきてしまいます。

このような場合は治癒期間を長めに取っていきます。

様々な症例において出来るだけ苦痛が少なく良好な結果を得られる術式を行うように心がけております。

何かしらお悩みごとがあればご相談いただければと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年9月19日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みを頂き息子を病院に連れて行ったりしておりました。

普段治療する側ですが、自分であったり家族であったりの治療で病院という場所に行くと色々気付かされることがあります。

こんな工夫をしているんだなぁ。とか、この話し方はわかりやすいなぁ。など。良い部分は積極的にフィードバックするようにしています。

実際の所はこんなことをしていたら駄目なんじゃないかな・・・と思わされることの方が多く、自院では同じようなことがないようにしないと・・・と戒める考え方の方が多いのですが。

さて、今月はインプラント手術が多く、昨日も明日もインプラント手術です。

昨日は過ぎているので本来は過去形ですね。骨の幅がやや薄い部分もありましたが、幅を広げる工夫を行い、大きな骨造成をすることなくつつがなく終了。術後のCTでも想定通りの場所に植立できたことを確認しました。

明日は下顎に3本の埋入です。埋入ポジションが大切なケースなので技工士とCTを見ながら作製したサージカルガイドを用いての施術を行う予定です。

セラミックを用いての審美歯科治療は変わらず連日行っております。院内技工士と密に連携を取ることで、短期間でより美しい治療が行えるようになっております。

当院は安売りは決して行いませんが、かけている手間暇やクオリティーは費用以上の物を提供することを心がけております。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年9月 6日

こんばんは、横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

もう9月。今年も後4ヶ月です。

私は昨日休診日で、義兄のクリニックで出張インプラント手術をしてきました。

上顎の骨が薄く上顎洞挙上術を避けることは出来ない状態でしたので、予定通りの手術を行ってきました。

麻酔管理は妻が行い、私は施術に集中しておりました。見学の先生もいらしたので、術中の説明も行いつつ2本のインプラント埋入と同時のサイナスリフトで50分ほどの施術時間でした。

たまに外の医院で手術を行うのは良い刺激になります。

明日は午前にインプラント手術です。

予定通りつつがなく進めたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年8月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は私はお休みを頂き家族と過ごす一日でした。娘も息子も元気いっぱいで有意義な一日でした。

夏休み後の診療ペースも落ち着いてきて、明日からは1ヶ月ほど前から入っていたインプラントオペが続いていきます。

前歯で骨の薄いケースから、上顎の骨の薄いケースなど様々な手術予定が入っています。

我々が通常GBRと呼ぶ骨の造成や、ソケットリフトやサイナスリフトという上顎洞内に骨を造る手術はルーティンワークですが、同じ患者様は一人としていません。

お一人ごとに最適と考えられる術式を熟考してから臨んでおります。

今夜も明日の患者様の資料に再度目を通して施術のイメージを行ってから寝たいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年8月22日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

夏休み後の診療もすっかり通常のリズムとなってきました。

今日は上顎8本インプラント治療でのプロビジョナルレストレーション(仮歯)の装着やセラミックでの前歯の治療等が続く濃い治療内容の一日でした。

数時間NHKの番組で使命感を持って生きている。ということを美輪明宏氏がおっしゃっていました。

私が所属している日本歯科先端技術研究所会長の簗瀬先生も東日本震災後に現地では使命感を持って動いている人たちがたくさんいる。ということをおっしゃっていました。

使命感

という言葉に何か強く心を揺り動かされました。

当院の患者様に先生は大きな使命を持って地球に来ているんですよと言われたことがあります。

私は歯科治療が大好きですし、患者様と向き合える日々がとても充実しています。

当院には抜歯の宣告を受けてお越しになる方がたくさんいらっしゃいます。

まずはその歯をなんとか残すことが出来ないだろうかということから考え始めます。

自分が全力を注げば何とか残していくことが出来るかもしれない。出来ないと言われたインプラント治療も骨の造成を出来るだけ辛く無いように行うことが出来るかもしれない。

家族が医療関係で無い家庭で育ち、自分が歯科医師になってから親からは出来るだけ良い治療をしてあげてね。と口酸っぱく言われ続けてきました。

何が本当に良い治療なのかという答えは無いと思います。

治療は一人一人違う物になりますし、求めることも皆様違います。

ただ、私たち医療サイドが選択肢を持っていないと患者様の望みを叶えられる可能性は狭まります。

そのために、歯科医師としての使命感を持って研鑽を積み、日々真剣に患者様お一人お一人と向き合っているつもりです。

真剣すぎる分いい加減にされる方とは真剣に向き合えなくなってしまうこともございます。

平気でご予約を反故にされる方は当院には向かないかもしれません。現在私のご予約は1か月ほどお待ち頂くことも珍しくございません。1度アポイントが飛んでしまうと治療間隔が2か月ほど空いてしまうこともあります。それでは良い治療になりません。

その代わり頼られたら出来るだけ応えたいと思っています。

使命感を持って仕事をすること。それが出来ることは幸せなことだと思います。

これからもたくさんのシビアな治療のご予約を頂いております。

私が出来ることを常に精一杯行って参る所存です。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年8月15日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

私は今日までお休みを頂いておりました。

明日から通常診療に戻ります。13~15は医院全体休診としておりました。明日,明後日は私と渡邊の2人での診療となります。

連休中にお越しになれなかった方の急なご来院も予想されますので、何かございましたらまずはお電話をお願いいたします。

私は朝一番からインプラント治療による咬合再構成を行っている方のジルコニアセラミック7本の処置から始まります。

まだ暑い日が続きますが、皆様お身体に気をつけてください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年8月 1日

こんばんは。

横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日の午前は日本歯科麻酔学会認定医の妻が行う静脈内鎮静法の下、インプラント手術でした。

上顎の奥歯が無いケースで既存の骨の厚みはあっても2㎜という状況でした。

使用するインプラントは約10ミリですので8ミリほど骨が足りないこととなります。

基本的には上顎洞に骨を造成する上顎洞挙上術で骨を作ることとなります。

かなりの量の挙上が必要でしたが想定通り行えました。

また、1本は側方の骨が薄く、1本は垂直方向の骨が少なかったため、そちらの骨の造成も同時に行いました。

術後のCTにてそれぞれの治療が予定通り行えていることを確認しました。

インプラント治療とひとくくりに言っても治療の難易度は様々です。

どのような治療法がお一人お一人に適切かということを考えねばなりません。

我々は出来るだけ多くの選択肢をもつ努力を継続せねばなりません。

その中から出来るだけ小さな手術で良い結果を伴う術式を考えています。


午後はインプラントオーバーデンチャーの磁性アタッチメント装着がお2人いらっしゃいました。

インプラントは義歯(入れ歯)で行う治療にも有用です。

明日から8月。

新しい月も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年7月19日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日からICOI(国際インプラント学会)学術大会が行われております。

ICOIは世界最大のインプラント学会で私は指導医、役員として在籍させて頂いております。

今回も実行委員会として会場内をちょろちょろとしております。

今日は朝より参加して参りました。

会員発表を聴いてきましたが、レベルが高い。やはり世界基準での学会なので厚労省のしがらみが無い話が出来ますので、より高いレベルでの話が出来ます。

質疑応答も内容が濃く有意義でした。

日曜日まで会は行われますが、私は以前より日曜にデンツプライ社のインストラクターとして自分のコースを持っておりますのでそちらの準備も行っております。

多くの資料を整理して参加してくださる先生方に何をお伝え出来るのかと言うことを考えております。

いつものことですが、外で話す際はぎりぎりまで修正を行うことになると思います。

当日は前歯の抜歯即時インプラント埋入手術および即時補綴を予定しております。

当院の技工士とも策を練り事前準備のことについても話したいと思っています。

今こんな風に文を書いているとテレビでは全英オープンをやっています。暑い時期が過ぎる頃にでも1回くらいゴルフで気晴らししたいものです。

来週末は韓国でのインプラント研修も有り、ご予約が取り辛く申し訳ございません。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年7月13日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

早々に梅雨も明け猛暑が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

世間では明日から3連休のようですが、当院は明日も診療しております。

私は明日インプラント手術も有ります。

既に当院でインプラント治療のご経験がある方なので、やむなく歯を失った場所に対して迷わずインプラント治療を選択されました。

ブリッジにするために両隣を削るのは余りにも惜しいですし、インプラントで確実に機能する環境を取り戻したいと思っています。

お題の価値観ですが先日嬉しいことがございましたので書いてみたいと思います。

ご紹介でいらした患者様ですが、既に4本のインプラント埋入手術を終えております。

先日お父様が大変なご高齢でお亡くなりになり、残してくださったお金を前から気になっていた歯の治療に当てるわとおっしゃるのです。

ご姉妹は大きな指輪を買われたそうです。それもまた一つです。

しかし、ご自身のお身体にそのお金を使われるということはお父様もお喜びになると思いますという話をしておりました。

何にお金を使うかは個々人の価値観です。

身につける物にお金をかけるのも一つでしょう。

しかし、すぐに身につけなくなるかもしれません。

歯科治療に費用をかけることは常に身につけている物に費用をかけています。コストパフォーマンスが高いと思いませんか?

10万円の鞄を年2回しか使わなければ1日あたり5万円。翌年は使わないかもしれません。

10万円のセラミックを入れると365日そこで食事を取り、白い歯で笑顔を作れます。1年で1日あたり300円です。

そんなことからブランドの物を身につけた方が、歯の治療は迷わず保険でとなると忸怩たる思いになることもあります。そこ違うだろ・・・と。

でもそれもその方の価値観ですのでそれを尊重することとしております。

明日は午前にインプラント手術で、午後にはインプラントのご相談の方が3人いらっしゃいます。

お一人お一人に最善最良の治療の道標となりたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年6月16日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

梅雨らしい日が続いております。体調管理も難しいようで患者様も体調が優れない方が増えておりますので、皆様お気を付けください。

私は連日インプラント手術が続いております。

症例の難易は色々ですが、一つ一つ適切な診査診断の元に計画通り行うことを心がけております。

最近報道や雑誌で歯科について様々なことが取り上げられているようです。

何事にも光と影があります。

陰の部分にフォーカスを当てるのはマスコミの常套手段なのでしょうが、光の部分で恩恵を受けている方がたくさんいることが書かれていないことが多いことに疑問を覚えます。

やり玉に挙げられがちなインプラントですが、私は母にインプラントを行いほぼ10年経過しました。
何ら問題無いですし、生涯使ってもらえると思っております。

適切に行われたインプラントは良好な経過と患者さんの生活の向上に間違いなく寄与してくれるものと信じております。

情報社会ですので、いくらでも知識を得ることが出来ます。

しかし、それが本当に事実なのかを判断するのは一人一人です。

多くの情報はまたとある一人の主観で書かれているかもしれません。

ご自身の体はご自分で守らないといけません。我々医療人が行えるのはその手助けです。

明日から新しい週の始まりです。

変わらず。笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年6月 9日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今週も今日で終わりました。今日は急患のかたが多く、最後の患者様までお痛みが出てお困りの方でした。

今週は私は1日おきにインプラント手術が有り、10数本のインプラントを埋入させて頂きました。

上顎の全体に近いケースでは、CT撮影診断用ステントを元にサージカルステントを作製し埋入ポジションを確認しながら行いました。

皆様経過は良好でホッとしております。

今日は他院で治療なされていたのですが、色々あり当院にインプラント治療希望でご来院された方もおりました。

最近はこのような方が多くお越しになります。

インプラントという治療に対し、疑問やお聞きになりたいこと皆様あって当然です。

私、聞くのも話すのも好きですので、何でもご相談ください。

最近息子のことで病院に行く機会が多かったのですが、改めて患者様の言葉に耳を傾けることの大切さを身をもって体験しておりました。


週明けもインプラント手術が継続してあります。

明日も変わらず、笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年6月 2日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

もう6月になりました。今日は横浜は開港記念日。色々なところでイベントがあったのではないかと思います。意外に晴れてくれたので娘を連れて動物園に行って参りました。

明日はインプラント4本の手術です。上下同時に行って参ります。当院では静脈内鎮静の元多数本の同時埋入は通常診療です。

複数の箇所に及びますが同時に施術を行うことで、2ヶ月後には患側で噛めるようになります。

元々食事の不自由がある方に施術を複数回に分けると不自由な時間がそれだけ長くなってしまいます。

一つ一つの手術を正確に痛みが少なく腫れないように意識しながら行えば複数の部位も同時に行うことが出来ます。

今週は私は一日おきに、副院長林の手術も入れると毎日インプラント手術があります。

一つ一つしっかりと計画通り行って参りたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年5月10日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

まもなく母の日ですね。今日仕事帰りにラジオを聞いていたらグッとくる言葉を聞きました。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた母親に、助産師さんがこう言ったそうです。

今のあなたの気持ちが「無償の愛」です。その気持ちをいつまでも忘れないでくださいね。と

私も2人の子供がおります。ちょうど2人とも熱を出してぐずぐずしておりますが、どんなにうるさかろうと言うこと聞くまいがかわいいものはかわいいんですよね。

子供を持って初めて無償の愛という言葉が体で分かるようになったのかもしれません。

それと共に両親への感謝も増すばかりです。母の日に何が出来るか分かりませんが感謝の気持ちを伝えることは大切だと思っています。

さて、うちの母には私が10年ほど前に植えたインプラントが入っています。全く問題なく経過しております。

私の父は70過ぎまでたばこを吸っておりましたが、70過ぎて辞めました。

今日いらしたインプラント相談の患者様はインプラント付随手術に伴う不具合を経験されていらっしゃいました。それでも歯の欠損数の関係上固定の歯を取り戻すにはインプラント治療しか術がありません。

問診票を見てみると喫煙の項のチェックがありました。

多くの文献でも提示されているとおり喫煙はインプラント治療の大きな危険因子です。

私自身1000本以上のインプラント手術を行っておりますが、インプラントが生着しない方の多くは喫煙者です。当然骨を作るような施術に関しても感染が生じやすくなったりもします。

お身体のためにも止められるたばこは止めた方がよろしいかと思います。

当院でもおたばこをお召しの方のインプラントトラブルに関しては保証を行っておりません。私の仲間の先生も同様のことが多いです。

真剣にインプラント治療を行い、様々な手術を行ってくると喫煙のリスクを肌で感じるようになるからだと思います。

嗜好品と言えばそれまでですが、体に良くない嗜好品は距離を置いてみてはいかがでしょう?

今はたばこ一箱400円です。1日1箱で月12000円。年で約10万円。10年で100万円たばこに費やすことになります。ますます税金も上がることでしょう。

私の晩酌も同じようなことが言えるのかもしれませんが・・・

ということで、インプラント治療に望まれる方は出来れば禁煙をお勧めします!

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


2013年5月 2日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

GWまっただ中ですね。5月にしては肌寒さを感じます。

当院はカレンダー通りの診療ですので、明日から4日間お休みとなります。

この3日間も連日インプラント相談の初診の方にお越し頂きました。

様々なお悩みをお持ちの方がいらっしゃいます。

先月は10数件の施術をさせて頂いたので、2日に一回はインプラント手術があった状況でした。

今月は既にある程度の件数の手術が予定されております。既に後半までご予約が取りにくい状況となっております。

もしインプラント治療をお考えの方はお早めにご相談頂いた方が早期に治療にかかることができます。

ここからがGWというかたもたくさんいらっしゃると思います。

連休中何かしらお口の中に不具合等感じられた際は連休明けになりますがご相談頂きたく存じます。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年4月26日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は昼に世界最大手歯科メーカーであるデンツプライ社と私が7月に受け持っているインプラントコースの打ち合わせでした。アストラテックインプラントを買収したことも有り、歯科医師向けインプラントコースを今年からてこ入れしているようです。

私が用いているXiveインプラントシステムのインストラクターは日本に15人。私はいつもながら最年少ですが、責任持って良い内容にしたいと思っています。

アウトラインは見えたので少しずつ講義を組み立てていきます。

その後午後はインプラント手術でした。

日本歯科麻酔学会認定医の妻が静脈内鎮静法を行い、管理下の元、私の施術でした。

上顎大臼歯の歯根破折部位には上顎洞挙上術と共にインプラントを埋入し骨と歯肉の再生を促す処置を行いました。後ろにも1本のインプラントを埋入。

予定通りの手術が行えたことを術後のCTで確認しホッと一息。

その後は通常通り診療を行いました。

明日は前歯の抜歯即時インプラント手術です。

今月は2日に一回のペースでインプラント手術がありましたが、明日でおしまいです。

明日は診療後東京で大好きなお寿司屋さんで食事です。

楽しみが待っていますし、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年4月23日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

4月も後半ですが、寒い日が続きますね。お風邪を召す方も多いようですのでお気を付けください。

今月はインプラント手術が多く、今週も続きます。

私は日曜日にも東京の医院にて出張インプラントオペに行ってきました。

明日は骨の薄いところに対して水平的に骨を作るGBRという術式を用いての7本のインプラント埋入です。

6年ほど前に下には6本のインプラントを私が施術させて頂いております。

遠方から2時間ほどかけて来院されるので、できる限りまとめて治療を行っております。

最近は他県からの患者様も多く、状況に応じて御近隣の信頼できる先生をご紹介させて頂く場合もございますが、当院での治療をご希望なさる方が多くご予約が取りにくいことも多く申し訳ございません。

明日の麻酔管理は日本歯科麻酔学会認定医の妻が行い、私は手術に集中していきます。

この前の日曜のインプラントオペも同様でした。今週は夫婦で2ケースのインプラントオペを行います。

患者様の期待に応えられるよう集中して参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀

2013年4月11日

早いもので4月も10日が過ぎました。

朝の通勤時には真っ白なスニーカーを履いた新入生の初々しい姿を目にします。

今週の当院は毎日インプラント手術がある状態です。

私は明日は午前午後と控えており、予約外の急な患者様を拝見するのは困難な状態です。

林、渡邊歯科医師に通常診療を任せる状態となります。

明日は午前にインプラントオーバーデンチャーのための下顎へのインプラント埋入を行います。

麻酔管理は日本歯科麻酔学会認定医の妻が行います。

最近インプラントオーバーデンチャーが増えておりご相談も多くなっております。

IMG_6140.JPG

画像は下顎総義歯へのインプラント2本で支えるオーバーデンチャーです。

オーバーデンチャーとはインプラントや天然の歯に入れ歯を支える加工を行いその上から装着する義歯になります。

世の中ではオールオンフォーなどがもてはやされる風潮がありますが、私の場合症例を判断した結果、インプラントオーバーデンチャーを選択することの方が多いかもしれません。ちなみにオールオンフォーは行わず固定の場合最低でも5~6本はインプラントを埋入させて頂いております。

インプラントは何も全て固定にする為だけのものではありません。

上手い使い方を患者様ごとに検討することが大切ですね。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate 
歯科医師 老川秀紀

2013年3月29日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今月より医院内での歯科技工が開始しました。

元々お付き合いある技工士さんが縁あって当院で働いてくれることとなりました。

元々セラミックの主任をやっていただけあって腕は確かです。

保険診療の歯科技工は院内では行いません。

より高みを目指すための院内技工ですので、自由診療に関わる物に特化してやってまいります。

既にセラミックの装着を行っておりますが、今まで以上にクオリティーが上がりました。

わずかな色の違いなども2,30分ほどお待ち頂ければその場で修正を行えます。

これからが楽しみです。

さて、明日は前歯の抜歯即時インプラント埋入です。

抜歯と同時にインプラントを埋入し、骨の造成まで同時に行います。

当院ではルーティンの治療法です。

最近インプラント相談の患者様が非常に増えており、来月は1週間毎日インプラント手術があったりもします。

急ぎでご希望なさっても中々ご予約が取れず後ろへ後ろへとなってしまい患者様にはご迷惑をおかけしております。

当院は光機能化も行っておりますので、インプラント骨との結合も早くなっておりますので、アポイントの遅れも取り戻せるかと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年3月17日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

金曜日の夕方まで診療しそのまま韓国に来ております。

AAID(アメリカインプラント学会)のコースを韓国で受講できるということで参加しております。

私自身は日本口腔インプラント学会、世界最大のインプラント学会ICOIそれぞれに参加し専門医、指導医等として活動させて頂いておりますが、アメリカで日本国内での日本口腔インプラント学会に相当するAAIDのコースに参加させて頂く機会を得ました。

新たなチャレンジとして参加しております。久しぶりの長時間の座学が続いております。

初めて海外に出たときもそうでしたが、日本という狭い檻を飛び出すことで、視野はぐっと広がります。

日本国内でモチベーションを持ってやっている先生方と新たな出会いがあることも人生の糧となります。

日本に戻り次第インプラント手術が続きますが、今回得た知識もまた臨床に生きます。

やはり研鑽を積めること学べることは楽しいです。

子供2人の世話を妻に任せてしまっており感謝です。

明日も朝9時から5時まで講義です。

久しぶりの基礎医学の話を聞き直す貴重な機会です。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀

2013年2月22日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

まだまだ寒い日が続きます。皆様お身体ご自愛ください。

寒いのに花粉も飛び始め、今日から薬を飲み始めました。

さて、今月も変わらずインプラント治療が続いております。昨日は抜歯と同日にその場所へインプラントを植える抜歯即時埋入でした。同時に後方にも一本植立。こちらは骨の幅が薄い部分を広げながら行うことでしっかりと骨内に固定を得ることが出来ました。

光機能化というインプラント表面を処理することも行っているので、より良好な治癒が期待できます。

明日は診療後品川にて30分ほど講演をさせて頂きます。

お題も

抜歯即時埋入を行ってきて

とさせて頂きました。参加される先生方に一つでも得るものがある内容にしたいと思います。

次の日曜日にも1時間半ほどお話しさせて頂くので、プレゼン作りに追われていましたが、大体目途がつきました。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年2月10日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日・明日と日本口腔インプラント学会関東甲信越支部学術大会を新宿にて行っております。

私も日本口腔インプラント学会専門医として、運営委員をやっております。

今朝からホテルに缶詰になっておりますが、様々な方々とお目にかかり、お話しさせて頂いております。

シンポジウム内容も多岐にわたっておりますが、学術ばかりでなく社会的な見地のものもあり意外な盛り上がりを見せております。

当院のスタッフも参加し、朝から勉強しております。

私は、先ほど学会で発表を行わせて頂きました。

Anatomically Guided Implant Site Preparation Technique at Molar Sites
大臼歯部の解剖学的特徴を利用した 抜歯即時インプラント埋入を行った1症例

という内容です。

うちのスタッフも聞いておりましたが、どのように感じたのかが楽しみです。

今月はまだ、外での発表が2つあるので、そちらのプレゼンの準備も行って参ります。

私は今日は会場ホテル泊まり込みです。

明日も諸先生方鋭意ご参加お待ちしております。

では、今日も明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2013年2月 3日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は朝から一日研修でした。

顔なじみの先生方が多いのですが、日本のトップデンティストの集まりなので、刺激になることが多くあります。

今月は来週の日本口腔インプラント学会、月末のインプラント勉強会、さらに月末の勉強会での発表とプレゼンテーションを3つ抱えているので日々プレゼンの構成をしています。

せっかく聞いてくださる方に何かプラスになるものにしたいと思うといつもぎりぎりまでいじりまわしています。

年も明けもう月が変わりました。

世の中受験シーズンです。スタッフのお子様や患者様も佳境を迎えていることと思います。自分も通り過ぎた人生の過渡期の一つではありますが、できる限り悔いの無い結果を出して欲しいと願います。

私は変わらず日常診療に追われます。お痛みやお辛い患者様はできる限り受け入れるよう心がけております。最近、受付の会田が診てもらえて良かったという言葉をかけられることが増えたと言っており、本当に嬉しく思いました。

お口の痛みを取れるのは私たち歯科医師しかおりませんし、スタッフもそのことを理解してくれているようです。

今週も審美治療・インプラント治療も待っておりますが、前向きに参ります!

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年1月17日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今月も既に半分が過ぎました。

雪には参りましたが、診療には影響がなく、患者様皆様お越し頂き何よりでした。

今年も既にインプラント手術も始まり、セラミックを用いての審美歯科治療が一気に始まって参ります。

また、今週は矯正治療の開始の方が多く、連日矯正装置の装着も行っております。

昔のセラミックでかぶせて数年たって良くある状態が↓

IMG_4531.JPG

かぶせものと歯との境目が露出し、金属が丸見えになっています。隠そうとしても隠せる物ではありません。

治療後が

IMG_5519.JPG

色味も形態もナチュラルになりました。

非常に多いご相談のケースです。

放置しても改善することはありません。審美的な要件で気になることがあれば何でもご相談ください。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2013年1月 4日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

新年になりもう4日。明日から診療です。

私はというと、診療終了翌日から体調を崩し、おとなしく過ごす年末年始となりました。

診療が終わり、気が緩んだのでしょう。39度弱の熱が出たのは小学生の水疱瘡以来です。

昨日辺りからほぼ復活しました。おかげさまで家族とべったりの年末年始でした。

明日からの診療には万全で臨めそうです。

今年も年明けからインプラント手術が続きます。

昨年は7階の増階と共に6階も一部改装を行いました。

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画像は7階待合スペースです。

コーヒーをお飲み頂けるようになっております。

本年より医院技工を行います。機械が作る短期仕上げセラミックが出回っておりますが、業界人から言えば、正直まだまだ人の手には及びません。

当院では、技工士が常駐することで、本当に期間にご都合のある方にも対応が出来ます。色や形も今まで以上に自由がきくようになります。より高みを目指していきます。

今年は自分に対してより厳しい課題を課して参ります。医院もさらなる進化を遂げる一年となります。

従業員共々、本年もよろしくお願い致します。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀


2012年12月20日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は休診日で3年以上ぶりに妻と共に人間ドックに行って参りました。妻も二児の母ということで初めての経験でしたが、バリウムは辛かったようです。

今は胃カメラも経鼻や点滴下で行ったりとだいぶ楽になっているようなのでバリウムを飲んで被爆するという方法は減ってくるのかもしれません。

健康のようなので明日からはバリバリ仕事したいと思います。

昨日は、上下金属を用いた保険外の総入れ歯の装着や、セラミックの装着に加え、2本のインプラント手術、セラミックの型どりも2ケースと神経がすり減る治療が目白押しでした。

年末らしくなっています。

先日導入したインプラントへの紫外線照射装置素晴らしい予感がします。今週頭にきたのでまだ2ケースにしか用いておりませんが違う世界が見えてきております。これからが楽しみです。

光機能化でインプラント治療が変わることは間違いなさそうです。

話は変わりfacebookはものすごい普及を見せておりますね。私は患者様とはつながらないようにしておりますのでご質問等はfacebookページへお願いします。

先日中学の同級生からメッセージが有り、見てみるとそこには知った名前がたくさん。

そして不思議なことに昔塾講師時代に教えていた男子生徒の名前がありました。さらにその向こうには昔の生徒がたくさんいました。彼らも今は社会人です。私のことなんて忘れられているかもしれません。

私からコンタクトを取ることはないですが、誰かが思い出してくれていつかどこかで会えるときが来たら嬉しいなと思いました。

都合10年やった予備校講師のアルバイトでした。テキストも自分で作り当時の自分の生活の大きな部分を占めていました。

成長したんだなぁなんて思うと嬉しいものです。私の中では、中高生の彼らで止まってしまっているので。

ちなみに中には治療に通ってくれる元生徒達もいます。

人生色々なんでしょうが、青春時代を思い出させてくれる物ってなんだか胸が温かくなります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年12月18日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は下顎犬歯の抜歯即時インプラント埋入でした。

当院も光機能化を導入し、インプラント治療がまた一つ進化できるように感じます。

今日も多少の骨吸収がありましたが、骨造成も同時に行い想定通りの結果を術後のCTで確認できました。

今週はインプラント手術が連日続きます。半分は骨造成を必要とするケースです。今学術誌の原稿にも書いておりますが、10年前はシンプルにインプラント治療が行えるケースが今よりもだいぶ多かったように思います。

先日ニューヨークで聞いてきたレクチャーにもありましたが、歯を残すべきなのか否かという選択が日本ではずれてきている部分があるようにも思いました。

これにはいくつかの理由が考えられます。保険制度の問題、そもそもの国民性など・・・

ただ、限界ぎりぎりまで残してしまうのはよろしくない結果を導くことが多いです。

だめと分かったらそこで潔く処置を進める方が骨も歯肉も痛めないで済みます。

インプラントは魔法の治療法ではありません。天然の歯に勝る物もありません。

しかし、壊れかけた歯よりはインプラントの方が機能的に遙かに勝ってくれます。

明日は今週唯一オペのない日です。セラミックの治療が多数入っているので、そちらに没頭致します。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年12月 8日

おはようございます。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日ニューヨークから帰国致します。

トピックとしてものすごく新しい物は無かったというのは正直なところですが、色々見えてくる物もあります。

コロンビア大学3日目にDr.David Gelbという先生の講義がありましたが、これは面白かったです。

なんと1990年前半から抜歯即時埋入を行い、その数6000本以上。経験がEvidenceになるという典型的なケースのようにも思える内容でした。

私も抜歯即時埋入は数多くやっておりますが、自分の経験と照らし合わせて納得がいくことが多かったです。

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矢印の2本が有りますが、前の方は天然の歯にジルコニアセラミックが装着されております。後ろは抜歯即時埋入を行った所です。

数年経過しておりますが、全く問題ない状態を保っております。

私の臨床において、診断基準を多少変化させてくれる講義でした。

日本では間違いなく聞くことがない内容だと思います。

私は戻った翌日よりインプラント手術が続いて参ります。年末に1週間医院を空けてしまい、患者様にもご迷惑をおかけ致しました。

また、私が海外で研鑽を積めるのも、子供を見てくれる妻と家族の支え、そして医院を守ってくれる、副院長林を始めとするスタッフ達のおかげです。

日本を離れると感謝することが多いことにも気づかされます。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年12月 4日

おはようございます。

今ニューヨークコロンビア大学におります。

昨年も同時期に来ておりました。

継続して学ばせていただいております。

医院は、通常通り、副院長林、歯科医師村本が診療しております。

こちらは朝9時、これからレクチャーです。

今日はDr,ターナーとChuですので世界でもトップのレクチャラーです。有意義な話を聞けると思います。

時差ぼけがこれからきつくなってくると思いますが、しっかりと学びたいと思います。

日本に帰ると翌日からインプラント手術が待っております。

もう、年内の私のアポイントがかなり厳しい状態ですが、皆様何かございましたらまずお電話いただきたいと思います。

When to Extract or Save a tooth

が今日の午前の題目のようです。

私たち歯科医師にとっても永遠のテーマです。

アメリカでは専門医制度が確立されておりますが、日本ではほとんどの歯科医師がGeneral Practitioner ですので医院ごとに判断基準が大きく変わってきます。

私はできる限り歯を保存することを心がけております。しかし保存するべきでない状態をむやみに残してしまうとかえって悪い結果になることがあります。

では、私はこれから一日勉強です。日本は夜ですので皆様ゆっくり休まれてください。

では、変わらず笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2012年11月15日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日は日本代表がオマーンに勝利してくれてホッとしました。

同じ時間にNHKで歯ぎしりについての番組がやっておりました。

出演は神奈川歯科大学矯正科佐藤教授でした。

私は矯正治療は神奈川歯科大学で勉強させて頂き、佐藤教授の卒後コースを数年受講しておりました。

同期が神奈川歯科大学矯正科にいることも有り、シビアな矯正ケースはご紹介もしております。

普段当院で患者様にお話ししていることを佐藤教授も話されておりました。

歯ぎしりの話をすると怪訝な顔をされる患者様も多いのですが、歯ぎしりをしていない人はいないということ。

歯ぎしりは人生にとって必要な物でもあると言うこと。

ただし、崩壊につながらないスムーズな歯ぎしりが望ましいと言うことになります。

私の矯正治療のゴールはスムーズな歯ぎしりが行える噛み合わせを構築することです。

良い歯ぎしりのためには前歯が噛んでいることが大切です。顎を横に動かしたときに奥歯が強く擦れないことが望ましくなります。

歯ぎしりを止めることは出来ません。治すことも出来ません。

しかし、良い歯ぎしりを行える方向に導くことは出来ます。ただし、根本的には矯正治療になって参ります。

さらに言うと、佐藤教授は親知らず以外の抜歯をしての矯正治療を極力行いません。私も極力行いません。

なぜならスムーズな歯ぎしりが行える噛み合わせを構築しにくくなるためです。

この辺りのことは書き切れる物ではないのでこのくらいにしたいと思います。

昨日は抜歯を伴うインプラント手術がありました。年末に欠けてインプラント手術が続いていくのでそちらの準備もしっかりと行って参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2012年11月 4日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日今日と連日休診でした。

私も珍しく家にいる日で、ずっと子供と過ごしました。

昨日は公園、今日は動物園と体力を使いました。笑

さて、もう11月です。今年もあと2ヶ月。治療内容によっては年内に終えることの出来ない物も増えてきます。

皆様気にかかることがある場合早めのご来院をお勧めいたします。

当院は、インプラント治療と審美歯科治療に、非常に多く携わっております。

インプラント手術やセラミックでの治療というのは日々の診療の一つです。

その中でお引っ越しをなさっても遠路お越しいただける方も多いです。

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写真の方も久しぶりに都内からお越し頂きました。矢印の2本が2年数ヶ月前に装着したジルコニアセラミックです。2本で約30万円ほどですが、長い目で見て頂きたいと思います。

経過も非常に良好です。

治療してあることが出来るだけ分からないようにしたいですね。

インプラントやセラミック等の保険外の治療はその数を普段から多く行っている医院で受けられる方が安心だと思います。

寒くなってきましたが、お体気をつけてくださいね。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀


2012年10月24日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

これから帰国です。良い結婚式でした。公私ともに家族ぐるみでおつきあいしておりますので、末永く幸せになって欲しいです。

今、空港なのですが、飛行機が遅延しており、乗れません。きちんと飛べる状態にしてもらわないと困るので仕方が無いですね。アメリカでは、このようなことが良くあります。国民性なのか、こちらの方は驚くこと無くいますが、日本人は皆なんで??という顔をしております。

何事も想定外のことが起こりうるので、そこにいかに対処するかです。

先ほど、免税店でスタッフ土産の化粧品を見ながら、店員さんと話をしていたのですが、日本に来たときに我慢できないくらい、歯が痛くなったことがあるとのこと。保険証があるわけでもないですから、保険外で歯医者に行きかなりお金がかかったそうです。too Expensiveだったそうです。残りの治療はこちらで受けたようですが、歯は失われていました。抜いてしまったということになります。

アメリカではいわゆる神経の治療等は1本の歯につき前歯で50000円、奥歯で10万円前後が一般的です。費用が無い場合は抜歯という道を選ぶことになります。

日本であれば保険診療で10000円程度で根の治療からかぶせるまでが行えることが多いと思います。

世界基準で考えると一般歯科治療がこの費用で受けられるのは日本だけです。高い費用に感じることもあるかもしれませんが、皆様の治療アメリカで受けたら、きっと驚くほどの費用がかかります。

是非とも日本でしっかりと治しましょう。

ちょうど今、アナウンスであと1時間ほどで飛行機が飛ぶそうです。搭乗口が変更のようなので、機体自体を変更したと思われます。そのような決断も必要ですね。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年10月21日

おはようございます。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

私は今日から水曜日までお休みを頂き海外へ行って参ります。

長らくお世話になっている先生の結婚式に参加するためです。

めでたい話なのでご理解ください。

さて、結婚にちなんでのお題です。

よく、患者様にお話しすることなのですが、虫歯も歯周病も細菌感染症なんです。

虫歯は虫歯菌、歯周病は歯周病原菌が引き起こします。

私には4ヶ月の息子がいますが彼はまだ歯がありません。彼はまだ虫歯菌も歯周病原菌も保菌しておりません。

いつか、どこかで親である私たちから感染します。

ほとんどの場合、母親の虫歯菌のDNAと子供の細菌のDNAは一致してきます。

母子感染が多いということです。

親がたちの悪い細菌を抱えていると子供にも移りやすいということです。ですので、お子様のいる皆様、しっかりと虫歯・歯周病を治しに、ケアしにいらしてください。

そして、成人になってからは歯周病の要素が大きくなります。

これは親子もそうですが、夫婦間やパートナー間での感染が生じます。

私自身の患者様でも経験があります。奥様は綺麗な口の中。ご主人は治療を放置し、進行した歯周病がありました。結婚前からお2人を見ていたのですが、(2人とも私の友人です)交際し、結婚後奥様が歯茎が腫れた気がする。と来院されました。

チェックしてみると、、、「嘘でしょ!?」と言いたくなるくらい、一気に歯周病が進行していました。

申し訳ないですが、原因はご主人としか考えられませんでした。

虫歯、歯周病は細菌感染症です。欧米では古くからKissing Diseaseと言われます。

パートナーのお口も気にされてくださいね。

私は今回ご結婚なさるご夫婦共に口のな環境が良好なことを願います。笑

飛行機と、滞在中にたまった仕事をやってきます。原稿書きとスライド作りがあるので・・・

では、今日も変わらず笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年10月 8日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

昨日・今日と連休でした。昨日は一日勉強に行ってきました。

大学の大先輩が二人、講演されました。青島先生はダイレクトボンディングについて。まだ青島先生が卒業間もなかった頃、私はクラウンブリッジという科目の実習で青島先生の班でした。

懐かしさを感じつつ、非常に為になるお話を聞いて参りました。

寺西先生は、もう58歳になられたそうですが、さらに勢いを増しているようにも感じました。

私が卒業して間もない頃、寺西先生のお話を聞いたときに、ものすごい衝撃を受けたことを思い出しました。あの頃は理解できないことがたくさんありましたが、今になると自分の中でも様々なことが整理されてきました。

吉野先生は歯周病について。日本で一番歯周病についての講演をされている先生ではないでしょうか。

色々気づかせて頂きました。

学術の勉強は本当に楽しいです。日常臨床に即した内容が多かったことも良かったです。

寺西先生が最後に

見るのとやるのは大違い
やると出来るは大違い
出来ると出来たは大違い
出来たと出来ているは大違い

ということをおっしゃっていました。

吉野先生は何事も基礎が大事。そして実践が何よりも大切と話していらしました。

私はいつも知っていても出来ないのは虚しいし、知らないでやるのは暴力だよねと自分より若い者達には話しています。

先月末からインプラント手術が続いており、まだ続きます。しっかりとやっていきたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2012年9月22日

こんにちは。アメリカのオーランドにおります、横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日、帰国で時差ぼけも抜けきらないまま、現在こちらは午前5時50分です。

今日は8時からのMorning Sessionに参加してから空港に向かう予定です。

昨日は Award Ceremony がありました。試験の合格は数ヶ月前に頂いておりましたが、授与式でした。

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授与式後、ICOI幹部の先生方との写真です。

Fellowship(認定医)を取得したのが2009年でしたので、そこから3年かかりました。

時間がたつのは早いものです。

Fellowshipの時と比較すると、提出症例数は6倍なので、整理も大変でしたが、一つ一つ重ねることが自分の礎となってくれるのだと思います。

アメリカには毎年2回くらいは来るのですが、学会と研修でしか来たことが無く、ほとんど観光らしいことをしないのがいつもです。

今日帰らないと月曜日の診療に間に合わないので、今回も観光らしいことはできませんでした。

ワニがたくさんいるそうなので、野生のワニを見てみたかったのですが、かなわなさそうです。日本で娘と動物園に行って見ます。

帰りは乗り換え時間が短いのであせりますが、無事に日本に戻りたいと思います。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年9月20日

こんにちは。
横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

老川は今、アメリカはフロリダ州オーランドにいます。

ディズニーワールドがあるところです。

もちろん遊びに来たわけでは無くICOI(国際インプラント学会)に参加のためです。

昨日・今日はコロンビア大学インプラントプログラムの一貫としてのレクチャーがありました。

明日からは学会の開始です。異国の地で新たなことを吸収し、患者様に還元できるよう研鑽したいと思います。

明日は学会役員会議もあるようで私も参加します。(何を話すのかは知りませんが・・・)

医院は通常通り、林、村本歯科医師およびスタッフが診療を行っております。

私は今週いっぱいアメリカにおります。日曜の夜に帰国予定ですので、月曜日からは通常通り診療に戻ります。

定期的に医院を空けてしまうことが多く、ご予約も非常に取りにくく申し訳ございません。

その分、必ず糧として日本に戻りますのでご了承頂きたく存じます。

では、私はそろそろ寝ます・・・

そして、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年9月13日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

一時期から同様のご質問を受けることが増えたのでそのことについて書いてみたいと思います。

というより、大阪の佐藤先生より了承を得て引用させて頂きました。

2012年1月18日に放送されたNHK番組の「クローズアップ現代」にてインプラントのトラブルが急増しているとの報道がなされました。
すでに番組の再放送や映像の再配もされていますので、ご覧になられた方は多いかもしれません。


番組がその根拠としているのが独立法人・国民生活センターが平成23年12月22日に発表した「歯科インプラント治療に係る問題-身体的トラブルを中心に-」の報告です。

そこには「この5年間で歯科インプラント治療による相談が343 件寄せられており、増加傾向にある」としています。しかし、本当でしょうか?

資料によると2006年の相談件数は38件、ピークは2009年の82件ですから、確かに数字上は増えてはいます。
しかし、年々インプラント治療が増加し累積される中での件数の増加は、トラブルの「急増」といえるほどの変化でも割合でもありません。
確かに誤った診断や治療技術によって、インプラント治療の後遺症で苦しんでおられる患者さんがいらっしゃることについて、この治療に携わるものとしては大変胸が痛みます。
しかし、これは稀に起こり得る大変不幸なケースであり、だからといって、これを「トラブルの件数が急増している」と結びつけるのは誤った情報操作ですし、やはり現時点では「トラブルの急増」を証明する統計学的なデータは見当たらない、というのが私達が考える真相です。

国民生~1.JPG

図1.急増?? 
国民生活センター、「歯科インプラント治療に係る問題 - 身体的トラブルを中心に」より抜粋

また、番組では「インプラント治療は自由に設定できるため高い収益を得られるのです。」と報道しておりましたが、これも本当なのでしょうか?

例えば、当院に設置されているインプラント用のCTレントゲンの定価はなんと約2500万円もしますが、このように、安全にインプラント治療を行なうために歯科医院は相当な設備投資の負担を強いられることになります。もちろん、インプラントの機材を揃えるにも大変な費用がかりますし、個々の治療においても、インプラントには高額な材料費が必要で、また、技工料、インプラントの保証、治療技術の習得のための費用、さらに、診査資料の分析と治療計画の立案のためにかかる時間やコストなど、
歯科医院はその経営を逼迫するほどの経費を背負わなければなりません。
このように、一概にインプラント治療を安全に行うためには、誰しもが「高い収益」を得られるとは言えないのが実情なのです。

 
歯科用のCTレントゲン装置


私は断言できますが、私の周りのほとんどの歯医者さんはインプラント治療が従来の方法よりも優れている点が多いから患者さんに薦めているのであって、高い収益を見込んで行なっているわけではありません。
ある科学的な統計を紹介しますと、入れ歯は5年間で約75%しか長持ちしないとされる一方で1)、インプラントは10年間で95%は残るとも言われています2)。また、残存している歯についても、抜けた部分を入れ歯やブリッジで補う方法よりも、インプラント治療を行った場合の方がより長持ちするとも言われております3)。

こういったインプラント治療の優位性が科学的根拠として存在するために、当院はインプラント治療を患者さんに勧めるのであって、-たとえインプラント治療で「高い収益」が得られなかったとしても-、この先インプラント治療より優れた治療方法が開発されない限り、私は今後もインプラント治療に携わり続けると思います。

話を番組に戻しまして、さらにNHKが困るのは、番組の中では事実と違うことを意図的にNHKの思うシナリオに即して編集している点です。
例えば、番組の中では「相次ぐトラブルを受けて、インプラント治療に関わる5つの学会の幹部が一堂に会しようやく対策に乗り出しました。」と、その会議の模様を放送していましたが、実はこちら、インプラントのトラブルに関する会議ではなかったとのこと。
これは実際に会議に出席された教授の一人に伺った話なのですが、NHKの記者がどこからかその会議の開催を聞きつけ、撮影をしたそうです
そして、後日放送された番組では「インプラントのトラブル増をうけて」と勝手に会議の内容の趣旨を代えられ放映されていました・・・。

その他にも、番組では事実や科学的根拠に外れたことがたくさん紹介されており、
私はこんな恣意的な取材で番組を製作するNHKの受信料を、今後はもう支払いたくないなぁとさえ思いましたが、
とにかく、前述のとおり、インプラント治療のトラブルの割合は決して急増しているわけではないというのが本稿で私達のお伝えしたいことです。

なお、5学会の関係者の先生方はNHKに抗議し、謝罪や修正を求めましたが、NHKは全く応じてくれなかったとそうです。
一方的な報道に対して反論の余地もない私達としましては、
日々のインプラント治療に真摯に向き合い、そしてそれをこのような機会にコツコツと正しくに発信するしか、「インプラントの名誉回復」につながる道はどうやら無さそうですね。


出典1:
矢谷博文/ 日本補綴歯科学会雑誌, 2007:51(2)206-220 補綴装置失敗のリスクファクターに関する文献的レビュー

出典2:
荒川 光,窪木拓男 /日本人を対象としたインプラント治療の臨床成績に関する Systematic Review. 歯界展望2006. vol.108 No.1

出典3:
AquiliAquilino SA et al.
Ten-year survival rates of teeth adjacent to treated and untreated posterior bounded edentulous spaces. J Prosthet Dent. 2001 May;85(5):455-60.


なお、私自身はここに報告されたようなトラブルを自身のケースで経験したことはありません。それなりのインプラント施術数はあるつもりです。しっかりとした、診査、診断の後に適切な手技で行えばインプラント治療は歯を失ってお困りの方に対して大きな光明である治療法です。

一方的な報道に惑わされず、担当の歯科医師としっかりとご相談なさることが何より大切と思われます。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2012年9月 9日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は土曜日。急患の方も数名いらっしゃり、7階も使用しながら全員一丸となっての診療でした。

私は午前も午後もセラミックの型どりと装着が数症例と、午後にインプラント手術でした。

今まで以上にゆとりを持ったスペースを手術室に確保したので、より手術に集中できます。

骨の整形を伴うインプラント手術だったので、歯肉の切開も行いましたが、縫合までつつがなく終了し、術後にCTで確認を行い問題なく植立されておりました。

今月はインプラント手術もそれなりの件数あり、セラミックでの審美歯科治療も多い状態です。

日によってはかなりご予約が取りにくい状態が続いております。

また、再来週はICOI(国際インプラント学会)参加でアメリカへ行くため、老川はお休みを頂きます。

明日は休診日です。

明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2012年9月 3日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

もう9月。暑い夏も気づけば残暑です。

当院も増階工事がほぼ終了し、7階も治療室として使える状態になりました。

今までも手術室を設けてきましたが、倍近いスペースを確保しさらなる設備を追加した専用手術室を7階に設けました。

今年になり、様々な報道もあり影響からか、治療ガイドラインというものが作られております。

その中でのポイントは

専用手術室があること

CTを有していること

日本口腔インプラント学会専門医であること。

あたりになってくると思われます。

ガイドラインということはその条件が安全に治療を受けられる可能性が高いですよ。という話です。

当院はその基準はクリアーしております。

歯科医師であれば誰でも行えるインプラント治療です。

しかしどこでやっても同じなわけではありません。

例えばですが、先日下顎の総入れ歯の方に対して2本のインプラントを植立する施術がありました。

しっかり麻酔をした後、切開、インプラント植立、縫合となるのですが、切開から縫合まで12分で2本の手術は終わりました。術後にCTで確認を行い想定通りの施術が行えたことを確認いたしました。

私個人としては特に急いだわけでも無いですし、いつも通りの仕事です。いつも海外へ共に研修へ行く先生方は私以上に早く綺麗に施術できる方も当然いらっしゃると思います。

早さや正確さは知識や技術の積み重ねによるものです。一朝一夕には手に入りません。

ガイドラインは一定以上の水準で治療できるという基準だと考えて頂けると良いと思います。

その分というわけではありませんが、当院では一切治療の安売りはいたしません。

セラミック一本、インプラント一本の治療をとっても決して安くはございません。ただし、費用に見合う以上の仕事を行うことを意識しています。

今週も数症例インプラント手術があります。

また、第3週あたりは役員として学会参加のため1週間アメリカです。その分私の予約は取りにくい状況が続いてしまうと思います。できる限りキャンセル無きようお願い申し上げます。

では、今週も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医・役員)
歯科医師 老川秀紀

2012年8月28日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

気づけば8月も後半。

医院7階増設工事もほぼ終了しました。

新しいエグゼクティブフロアーとして、デザインしました。

お子様やお子様連れのかたは今まで通り6階で治療させて頂きます。

定期検診にきちんと通って頂いている方、特別な治療を受けられる方、受けられた方の為の治療スペースとなります。

インプラント専用手術室もさらに一室設けました。

広々とした空間で治療しやすいようにいたしました。

明日は午前にインプラント手術です。

安定しない総入れ歯を固定するためのインプラント埋入です。

固定制の歯を求めることと比べ、費用もだいぶ抑えることが出来ます。

想定通り行いたいと思います。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2012年8月20日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

お盆休み期間も終わり、土曜日から通常診療です。(医院はシフトを組んで13・14以外は診療しておりました)

土曜日は早速林先生が、インプラント手術を行っておりました。

私はこれからすこしずつ手術が続いてきます。

7階の工事も大体終えたので、次のオペからは新装したオペ室で行いたいと思います。

お盆明けは急患のかたが大変多く、ご予約頂いていた方にご迷惑をおかけいたしました。

他に休んでいる医院が多い時期なので、痛い・腫れたなどの患者様がさらに集まったということなのですが、痛みや腫れを引かせることが出来るのも我々だけなので、急な患者様もお受けしている事実もご理解頂けると幸いです。

今日は一日の診療を終え、スタッフと勉強会でした。

根管治療と歯周病治療について、プレゼンを交えて学ぶ時間でした。

明日も暑い一日だと思いますが、笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医・役員)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年8月 5日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日も暑い一日でしたね。

当院は今週木曜日よりお盆シフトとなります。

12・13・14と完全休診とさせて頂きます。それ以外は通常の診療時間で診療しておりますが、休みを互い違いで取りますので、担当医がいない日が出てくることがございます。

代わりのDrで差し支えない場合は拝見させて頂きますし、応急処置等は当然させて頂きます。

かかりつけの医院がお休みでお越しになる方もいらっしゃるかと思います。例年のことですが、通常通りの診療スタイルとはいきにくいことが出て参ります。

何らかの形で地域の方に貢献できるよう、平日のお休みは2日間だけとしております。現在改装を行っているので、その2日間は改装工事に当てさせて頂くのでご了承ください。


さて、今日は朝から一日研修でした。私より少し年上の先生方が中心となっている会なのですが、いつもモチベーションを上げてくれます。

充実した話ができた一日でした。明日からにつながります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀

2012年7月30日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は大阪にてインプラントインストラクターミーティングでした。

私が使っているデンツプライ社のXiveインプラントシステムのインストラクターが日本中から12名集まってのミーティングとなりました。
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デンツプライ社は世界で最も大きな歯科会社で既に100年の歴史があります。世界シェアでトップクラスだったアストラテックインプラントもデンツプライに買収されています。

日本中で多くの歯科医師が使っているインプラントシステムにもかかわらず、私のような若輩者をたった10数名のインストラクターに指名して頂いたことをデンツプライにも感謝しております。

インストラクターは歯科医師に指導する側に立つ訳ですから、より多くの知識、高いクオリティーの技術を身につけねばなりません。

さらなる研鑽を自らに課さねばならないです。

同じシステムを長く使ってきた人間が集まり話し合うと色々な課題が見えてきました。改善すること、治療マニュアルの手直し等・・・

ただ、結果として感じたことはXiveは良いインプラントシステムであることは間違いなかろうということです。

インストラクターになっているような先生方は少なからずいくつかのインプラントメーカーの使用経験があります。私もそうです。

その中でXiveは私の中でスタンダードであり、プレミアムでもあります。

感じたこと学んだことが多岐にわたり記すことは困難でもありますが、有意義な時間であったことは間違いありません。

明日からの診療に鋭意臨んで参ります。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
日本口腔インプラント学会専門医
歯科医師 老川秀紀


2012年7月23日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は一日きっちりと診療の後、医院での勉強会でした。

DSC_0791.JPG

月に2回診療後に勉強会をしております。今のスタッフは意識の高い子が多く、学びたいという気持ちを持ってくれているので、週末の研修にも多く参加してもらっています。

Dr・スタッフ一人一人が成長してくれることが医院の進化につながるので、できるだけの支援はしたいですし、渡し自身今日のような形での教育も行います。

今日は、エクストルージョン(矯正的挺出)とクラウンレングスニング(歯冠長延長術)をメインに村本先生のプレゼンの後、私が8年ほど前の症例を用いプレゼンをし、ディスカッションを行いました。

用いる症例や意味合いをBiology(生物学)をベースに理解してもらえるよう話したつもりです。

長年教えを乞うているコロンビア大学のDr.Tarnowは治療法が進化したり、材料が変わっても生物学が変わることは無い。だから生物学を知ることが大切だといつも言います。

Biologic Widthをスタッフがしっかりと理解してくれていることを次回の勉強会までの楽しみにします。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

2012年7月22日

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は今月数少ないお休みで、昨夜から妻の実家へ行って参りました。

子供も着々と成長しています。健康に生まれ育ってくれていることに感謝です。

最近いじめや虐待のニュースを目にすることが多いですが、子を持つとニュースに対する反応の仕方が変わってきます。

今も昔もこれからもなくなることはないのでしょうけれども、悪質なのは無くなってもらいたいものです。

今週は木曜日も診療し、週末は大阪でインプラントインストラクターミーティングです。

先週はインプラント手術がある程度あり、日によっては午後に2件という日もありました。

今週も前歯のややシビアなケースがあるので、作戦を練っております。

テレビでは全英オープンをやっております。

ウッズしかりですがすごいですね。彼らなような方が本当のプロですね。どれだけ練習をしてきたか。

あのバンカーからのリカバリー。私たちもリカバリーをしないといけないことがあります。それも基本技術を携えた上でさらなる訓練をしないといけないです。

私も歯科医療のプロでありたいと思います。そのためには日々の鍛錬を欠かしてはいけないです。

家族の協力も得ながら、休みは返上して勉強しないといけません。

今日の自分は昨日の自分とは違う。という日々を医療人として積み重ねていきたいものです。

明日は診療後スタッフとの勉強会が夜遅くまであります。

成長のため、学ぶ姿勢を見せてくれているスタッフにも感謝です。

では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医 ICOI Diplomate (国際インプラント学会指導医)

歯科医師 老川秀紀

2012年7月15日

こんにちは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。

今日は本格的に暑くなっていますね。

私はICOI(国際インプラント学会)が東京で行われているので参加しております。

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ICOIはアメリカに本部のある世界で最も大きい国際インプラント学会です。2万人以上の会員がいます。

気づいたら学会の役員もやっております。年を取ってきたということでしょう。

先日ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)の試験も合格の通知をいただきました。

より研鑽を積みたいと思います。

NYUに行っていたころに良く聞いたDr.Ady Paltiのレクチャーが続いています。真新しいことはあまりないですが、色々なことを見直す機会になります。

長男も先週退院し2児が家におります。なんだか賑やかですね。

私が外に出てしまう間は妻が面倒をみてくれているので感謝です。


さて、当院は上大岡駅から徒歩1分のビル6Fにありますが、今7階も工事をしております。

患者様にも多くお越しいただき、より充実した診療環境を作るために増階を決心いたしました。

インプラントに関してはより設備の充実した専用手術室を設計いたしました。予防専用室も上下で3部屋設けています。

治療室は今まで通りすべて完全個室となります。

上の階もすべての水に殺菌水を用い、2フロア共に徹底的に衛生的な空間を構築していきます。

皆様が歯科医院に抱いているイメージを良い意味で裏切れるような医院とできるよう精進したいと思います。

明日が祝日なので、ゆっくり家族と過ごせるので、今日は勉強したいと思います。

では、今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。

日本口腔インプラント学会専門医 
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀

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おいかわ歯科クリニック院長 老川秀紀(おいかわひでき)

おいかわ歯科クリニック
院長 老川秀紀

おいかわ歯科クリニック公式サイト

ICOI(国際インプラント学士会)認定医
日本歯科先端技術研究所インプラント認定医
ニューヨーク大学インプラント科CDEプログラム終了(3期生)
Harvard Implant Comprehensive Dentistry(ハーバード大学認定インプラント総合歯科医)
日本口腔インプラント学会
日本歯科審美学会
日本学咬合学会
神奈川矯正研究会所属スタディグループ「WAGD」主宰

私たち、おいかわ歯科クリニックは、先進技術、丁寧な説明、そして誠実な治療で、患者さまの大切な歯を守りたい。そして何より、患者さまの健康をずっとずっと見守り続けていきたいと考えております。