2014年4月 3日 « トップへ

2017年2月 5日

マイクロスコープを用いた歯科治療

マイクロスコープ=手術用顕微鏡です。IMG_0038.JPG
テレビで脳外科の治療で用いられている状態を目にしたことがある方は多いかと思います。
画像のように大きなモニターに拡大して治療画像をお見せすることもできます。
小さいところを拡大して見るために用います。
当院では普段からあらゆる治療に拡大鏡(ルーペ)を持ちいておりますので、裸眼で処置をすることは滅多にありません。
通常用いられているルーペでの拡大はせいぜい8倍までです。マイクロスコープでは20倍を超える所まで拡大することができます。
私たちの手は見えているところは驚くくらい細かく処置をすることができます。
DSC04898 - コピー.JPG
DSC04899 - コピー.JPG

2.5倍と20倍の画像です。2.5倍でも裸眼とは全く別世界なのですが、さらに違う世界が広がってきます。
いわゆる虫歯の治療、歯の根の治療(歯内療法)などあらゆるものに用いることができます。
特に近年歯内療法でマイクロスコープを用いることが多くなっています。【マイクロエンドデンテイストリー】という分野になります。

歯根の中という非常に細かい部分もマイクロスコープを用いることで奥まで見えてきます。見てしっかりと清掃するということが歯内療法を成功に導く基本となります。破折器具の除去などもよく行っております。

申し訳ございませんがマイクロスコープを用いた治療は基本的に保険では行っておりません。その代わり歯内療法に用いる材料や修復に用いる材料なども保険適応外のしっかりとした材料を用いています。MTAセメントやBioceramicなど世界基準で用いられている材料を取り揃えております。



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