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2009年4月16日

ウトウトしている間に、治療終了。

当院の自慢は、歯科麻酔学会認定医の妻と共に行う無痛治療です。

診療室この無痛治療は、痛みに対して敏感な方にピッタリです。腕から点滴のルートを取らせて頂き、鎮静薬を入れ、半分寝たような状態で歯科治療を行うこともできます。もちろん、治療中の記憶はほとんどありません。無痛治療を経験された方の9割以上の方は再度この方法での治療をご希望されます。

ただし、無痛治療での虫歯治療や親知らずの抜歯は、すべて自由診療となります。

また、通常の治療での麻酔の手順を簡単にご説明します。

まず、まず歯ぐきの表面に塗る麻酔を行い、少し時間を空けます(ここまでは絶対に痛くありません。なにせ、塗るだけですから)。すると注射針が触れる時の感覚がだんだん鈍ってきます。

その頃を見計らって、非常に細い注射針で麻酔をゆっくりと行います(勢いよく麻酔薬を注射すると痛みが出るからです)。

しっかりとした手順を踏めばほとんど痛みのない治療が可能な時代です。

予防歯科の大切さ

いままでの日本の歯科治療では、早期発見、早期治療をうたってきました。これは果たして正しいのでしょうか?

確かに、病気は早めに気付くのに越したことはありません。ただ、病気にならないようにすることが何よりも大切だと、私たちは考えます。

「早期予防」が大切なのです。

定期検診でフッ素を塗布し、虫歯を予防する。歯石が溜まる前にバイオフィルムを破壊。歯周病を未然に防ぐ。レントゲンを定期的に撮影し、親知らずを早期に発見する...etc

予防歯科を行うことが、歯を長持ちさせる近道です。

インプラントについての考え。


私のインプラント治療のポリシーは、患者さんの歯や歯茎を守ることにあります。

歯医者として歯を削ることは大切なことなのですが、削った歯は元に戻りません

インプラントの魅力は、ブリッジのように両隣の歯を削らないで済むこと。
そして、インプラントをすることで入れ歯による歯茎の圧迫が無くなり、歯茎、顎の骨がやせないで済むこと。この2つが、インプラント治療の魅力だと考えています。


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