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大学4年生の一代決心。

私が一代決心をしたのは、4年生の頃。大学卒業と同時に、もう一度医学部を受けなおそうと決めました。そのためには、5年生では国家試験の勉強を済ませなければならない。忙しい実習の傍ら、国家試験の過去問を一通り済ませてしまったことを覚えています。

いよいよ歯科大6年生。親には正直に自分の気持ちを話しました。国家試験は絶対に受かる約束をなんとか取り付け、こっそり大学受験勉強を始めたのです。

数学・化学に関しては講師をしてきましたから、それなりの自信があったのですがそれ以外の科目が大変で...でも、25歳で勉強をやり直すのも悪くない。そう自分に言い聞かせながら、必死で受験勉強を続けました。もし駄目だったら歯科医師を全力でやろうと、自分に言い聞かせるためにも。

6年生の大晦日も過ぎ、私は某国立大学医学部の前期試験を受けました。後期試験は、なんと国家試験の一週間前。「がんばれ」。試験当日の朝、試験直前の僕に同級生からの励ましメール。彼らのエールが身にしみるのを感じました。


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