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残念ながら、日本の治療は遅れている。

歯科技術はまさに日進月歩。

薬剤ひとつとってみても、毎年、数々と新しい材料が登場します。材料が増えると、それを用いた新しい治療法もどんどん誕生していきます。でも、その分いつの間にか歯科業界から消えさっていく歯科材料も少なくありません。

お約束します。当院では、新しい材料が出ても、すぐに導入することはありません。数年の経過を見て、本当に信頼できる材料だと確信した時点で採用を検討します。

また、海外ですでに認可されている材料が、日本では10年経過しても認可されない、ということも珍しくありません(国の制度が関係しています)。

例えば、Bio-ossとよばれる、骨を作る材料としては最適とされる骨補填材です。世界で100万件以上の手術に使われ良好な結果をもたらしているにもかかわらず、残念ながら日本ではまだ導入されておりません。現在、歯科医師の裁量で、個人輸入が必要な材料です。実際、多くの歯科医師たちが歯がゆい思いをしています。

私自身は、アメリカおよびヨーロッパ(EU)で認可され、安定した臨床結果のある材料であれば、使用しても問題はないと考えております。無論、患者様にしっかりとご説明をさせていただきます。

何よりも、患者様にベストな治療を提案したいから。納得できる技術は、どんどん取り入れていくべきだと考えております。


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