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なぜ歯科医院に殺菌水が必要なのですか?

当院にはホームケア用だけでなく、手洗いから治療に用いる全ての水が殺菌水になっております。ただし、濃度は歯周病治療やホームケアに用いる物よりも薄くなっております。

当院の水は100%最近は存在し得ません。このシステムは日本に500医院しか普及しておりません。

さて、本題です。長くなりますがお読みください。

歯科治療ユニットで利用される治療水の多くが、多量の細菌で汚染されている事実があります。

歯科施設で利用されている水道水は、通常の蛇口からの採取で細菌はほとんど存在せず、残留塩素濃度が4ppm以上に保たれています。

しかし、この水道水を利用しているはずの歯科治療用ユニットの先端(治療器から出る水・うがい用の水・他)から採取した水を調査すると、報告により70%~100%の割合で、安全な水道水の基準(100cfu/ml以下)を超える、多量の細菌の存在が確認されています。

<資料は多数あるのですが、日本の歯科大学で調査したものをご参照ください。>

【参考資料】通常の歯科治療に利用されているデンタルユニット水を調査。月曜始業前に、タービン末端で平均220,000CFU/mlの水中生菌を確認し、水ラインチューブのいたるところでバイオフィルムの形成が認められた。

●サンプリングした水ラインでは、全てのユニットの配管ボックス内に中空糸素材の水除菌フィルター(0.1μm)が設置されていた。
●エアタービンには全て逆流防止装置がついていた。
●スリーウェイシリンジは末端に治療ごとの使い捨てチップを使用していた。
私立大歯学部の歯科治療水調査(2001)

一般で可能とされる予防法を採っているにもかかわらず、歯科ユニットの水の汚染は防げていないわけです。

歯を削る水、うがいをする水、治療に用いる水が汚染されていては元も子もありません。そのため、当院では人体には安全であり、水自体に殺菌効果を有する水を生成する装置を導入いたしました。


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